マイクロフォーサーズセンサー積んだ XZ-3(XZ-PRO)100周年記念で出ないかな?

XZ-2導入から今年5月で丸5年です。サブ機として使える画質優先のマイクロフォーサーズコンデジ出ないですかね。10mm〜40mm位の風景からスナップに適した焦点距離でレンズもあまり伸びなくて見た目も良いのがとっても欲しい。10万までなら即ポチるのにな。

OLYMPUSはスマホからのステップアップでマイクロフォーサーズをと言っていますが、スマホから一眼には行かないでしょ。スマホ→コンパクト→フォーサーズがスムーズな流れじゃないですか?OLYMPUSのマイクロフォーサーズコンパクトデジカメお願いします!

イソヒヨドリ

ちょいバタツキ中で、エントリーのみにて失礼します。これは OLYMPUS Viewer 3 での現像です。Olympus Workspaceでも現像初めて見たのですが、たまにクラッシュする現象がでてます、安定性に若干かけている感じですね。

第2フィールド、海側にもカモメ撮影ポイント発見!

いつも撮影している堤というか大池というか、その場所から道路を挟んで海が広がっています。カモメはその海と大池を行ったり来たりしているので上空を通過するときにしたから見上げて撮影しています。

この日はたまたま海側も覗いてみたところ、テトラポットにカモメが群れていました。暫く観察していると一部のグループは大池の方へは行かず、右の方へ移動しながら狩りをしているの見えました。

その途中に出っ張った防波堤があり、そこから撮影しています。丁度目の高さを通り過ぎ、しかも順光で撮影出来る絶好の撮影ポイントでした。晴れた日の海バックの撮影暫くはこちら側で修行しようと思います。

しつこくカモメで飛翔極め中。

このところカモメ撮りにハマっています、と言うか中々頭の中のイメージと撮影したものがイコールにならないジレンマ。手を変え品を変えと言うか、E-M1MarkⅡの設定を色々変えたりしながら試行錯誤中です。

たかがカモメされどカモメ、飛翔ものの鳥も奥が深いです。

オリンパスに今までにない本気度を感じています。

昨日アップされたDPReview の記事、昨年の10月にオリンパス和田アキ氏へのインタビューを、E-M1X開発途中での時期に行っていたとのこと。
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パナソニックがフルサーズ開発すると発表した日、正直オリンパスがマイクロフォーサーズに取り残されてしまうんじゃないかと危惧したこともありました。しかし当のオリンパスは逆にシメシメと考えていたようですね。

パナがマイクロフォーサーズ開発は継続するとアナウンスしてはいますが、フルフレーム陣営に移行したのは事実。他社全てがフルフレームとなると、逆にマイクロフォーサーズが目立ってしまうという現象が最近見うけられます。

しかもフルフレームには行きませんと宣言したあたり、既存のマイクロフォーサーズユーザーはもとより、フルフレームからの移行検討ユーザに結構インパクトのある宣言だったに違いありません。

基本性能も上がり、後一絞り位高感度ノイズが改良されれば、かなりの人がこれで良いんじゃない?と思う画質にまで来ていると思うんですよね。

E-M1X発表以来海外や国内のプロの動画レビューが数多くアップされていますが、どれもかなり良い評価です。ボディサイズも外人の大柄な人がグローブをはめて撮影しているシーンとか見ると、サイズ的にも狙った方向は間違いなかったと思います。


今回のE-M1Xにおけるマーケティングやコマーシャルのアプローチ等みると、マイクロフォーサーズの認知度も一気に上がったんじゃないでしょうか。

ZやRの性能ってE-M5のレベルなんじゃないかと思うんですよね。パナのフルフレームも高スペックな機種のようですし、これからも2強がトップシェアを維持できるとは限りませんね。ミラーレス、オリンパスの存在が侮れない時代になるかも知れません。

DIGITAL TRENDSにオリンパスインタビュー記事が掲載

DIGITAL TRENDSにオリンパスの方へのインタビュー記事が掲載
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1月7日のブログ再開から珍しく毎日更新頑張りました。これもE−M1Xのおかげです(^^)
今週は仕事に集中して気づけば零時を回るというパターンでした、あと2〜3ヶ月この状況が続きそうです。今のまだ余裕のある内に釣始めに行こうかと目論んでいたのですが、今週土曜日の最低気温2℃ですってやめといた方が良さそうです。

 

Olympus Workspace 1.0.0.7 忘れられる権利を行使する。

新しいオリンパス純正画像現像ソフト「Olympus Workspace」がダウンロード出来る様になりました。バージョンは1.0.0.7とえらく細かいバージョン表示になっていますが、起動画面のクレジットには1.0.0と3桁表示です。

早速起動するといきなりバージョンアップの案内が表示されます、これはOlympus Workspaceのバージョンアップではなくヘルプのバージョンアップダウンロードでした。

さてOlympus Workspace起動してみると、随分変わった印象です。編集のお気に入りには使う頻度が多いメニュー項目をチョイスして自分の編集メニュー環境を構築することができます。編集のカテゴライズは[お気に入り][トリミング][基本][効果][レンズ][ディテール][ゴミとり][赤目補正]と効率の良い作業順に並んでいます。

項目に[ゴミとり]がPhotoshopのスタンプツールに似たアイコンです追加されていますが、OM-Dで撮影したデータでゴミの表示は皆無ですから、これ要るか?って思うほどです。

ざーっと試してみましたが、中々良く出来ている感触です。本格的な現像は仕事が立て込んで来たため又後日となりますが一つ残念な仕様を発見しました。OLYMPUS Viewer 3で使っていたカラーマークの識別情報をOlympus Workspaceは引き継いでくれないのです。

何万、いや何十万枚とある過去データの識別情報をなんとあっさりと無視して、なかったものにされてしまっています。完全に別のソフトしとて作り直したいのは判りますが、PRO仕様として発売しているカメラの過去撮影情報を無視するのはあり得ない行為だと思います。救済求む!