バックのボケ味のコントロールは難しいですね。
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新藤修一の仕事場でE-3のテスト記事、スタジオ作例がアップ。
昨日に引き続き新藤修一さんによるE-3のプレビューです。
E-410 sigma150mm ISO100 1/640 F2.8
オリンパスE-3実写画像 デジカメWatch
すでにご存知とは思いますが、デジカメWatchの記事に「オリンパスE-3実写画像」が掲載。
花が少なくなり当然虫たちも冬眠の準備中。段々と森林の被写体も少なくなって来ました。
Mac OS X Leopard アップグレード後のOlympus studio2.1
Mac OS X LeopardにOSをアップグレードしてから挙動がおかしかったOlympus studio2ですが、よく見ると何か違う、プロ仕様の表示に切り替えようと設定画面を見て気付きました。
バージョンアップメニューから、選択するも「管理者権限のあるユーザーからバージョンアップしてくれ」見たいなアラートが出て、アップデートが出来ません。
Macの起動ユーザーは、しっかり管理者権限があるユーザーなんですけどね、何度やっても同じ。
Leopardのユーザー管理がTigerと変わってしまったんでしょうね。これは、Olympus studio2側のアップデート待ちかな?
Tigerの時にOlympus studio2.1にバージョンアップした際、アップデートファイルをバックアップしています、その際アップデートファイルをバックアップしていたのを思い出し、何とか2.1にすることが出来ました。
2.1でもアップデートは管理者権限のアラートが出てしまい、Olympus studio2.1からのアップデートの有無を確認しに行けないのは変わりません。
やっとのことバージョンアップしたOlympus studio2.1ですが、使ってみるとフリーズの嵐、どうも操作のスピードにソフトがついて来れてない感じ。
極端に言えばサムネールを選択後、確実にその画面が表示するまで待って、次の写真を選択した方がよいようです。次々とサムネールを選択すると、Olympus studio2.1がパニックに陥る感じ。暫く様子見ながら使用するしかなさそう。
E-410 sigma150mm ISO400 1/200 F2.8
きらきら
こう言う極端な露出、デジタルは苦手でしたが、E-410になってからは大分解像するようになったと思います。
E-410 sigma150mm ISO100 1/2500 f4.5 -1.0EV
「ピクトリコプロ」シリーズ新商品のご案内(2007年9月27日発売予定)
「ピクトリコプロ・ホワイトフィルム(型番PPF150)」が新発売です。一度は使ってみたいインクジェット用紙のフェラーリ的存在です。
んが、めちゃ高いですね。最近は光沢系より、グロッシー系が好きになってます。
E-410 sigma150mm
E-410で気になる、ファインダー内の赤い乱反射光
導入後4ヶ月になるE-410ですが最近気になることが、シャッター半押し、ピントが合った際に測距点が赤く光りますがその光がファインダー内に全体が赤く乱反射したような感じになるのです。最初はストロボの補助光が光ってるのかと思っていたのですが、設定は自動ポップアップOFFにしているのであり得ない。
購入当初から、時々感じていたのですがスーパーインポーズの乱反射かと、ずーと思っていたところ、2〜3日前に原因が判明しました。ファインダーに対してちゃんと目を着けていれば現象は現れません。ところが接眼部をちょっと上にずらすと、ファインダー下部に赤い光が見えるようになります。
スーパーインポーズの赤い光の元の光が漏れていると言うのが判明しました。どうやら遮光がうまくいっていないようですね。アイカップをマグニファイヤーアイカップ ME-1にしている分手前の上から覗きこんでる様になのが一つの原因かもしれません。
E-410 sigma150mm