とってもとっても面倒くさい仕事が入ってきました。(泣)一応ラフデザインでひな形作り出してみましたが、部品を作って試行錯誤しながらの作業してみているのですが、中々決まらない。まぁ、来週から根詰めてやりましょう。
釣り場情報では、サバ子の姿は見なくなったとのことですが本当かしら?
とってもとっても面倒くさい仕事が入ってきました。(泣)一応ラフデザインでひな形作り出してみましたが、部品を作って試行錯誤しながらの作業してみているのですが、中々決まらない。まぁ、来週から根詰めてやりましょう。
釣り場情報では、サバ子の姿は見なくなったとのことですが本当かしら?
ついにNikon Z7 Z6 の詳細情報がでましたね。フルサイズミラーレス初号機にしては手堅くまとめられているように思います。オリンパスユーザーとしては、ちょっとほっとしたりも(^^)
サイズ的にはE-M1MarkⅡの高さを1㎝ほど高くした大きさのようです。重さが本体87g(本体のみ)重くなっていますこれが素子が大きくなった分なんですね、バッテリーとカードをプラスすると約100g重くなっています。
ズィーは約330コマ(Z6:310コマ)、節電仕様でも400コマ(Z6:380コマ)、M-1だと440コマと950コマこの辺はレンズのAF稼働時の消費電力が大きく関係しているんじゃないでしょうか。まぁ、予備電池を1個多目に持てば解決ですけど、ちょっと残念に思います。
ミドルレンジシャープというピクチャーコントロール、dpreviewのサンプルイメージを見たらやけにシャープかけてる画像があるなと思ったらこれかけてるんですね。弱めると女性の肌とかしっとり感がでるのでしょうか?
それにしても強気の価格設定ですが、相当な開発費かけたんでしょうから致し方ないでしょうか。
昨日の帰宅時、iMacを終了して会社の電気を消し何気なく机の方を振り向くと、bお〜〜んやりとモニターが光っているじゃないですか!ぐは〜直ってないじゃん!!ショックぅーーー。再修理に出すにも1週間近くもiMacが使えないのはもう無理です。 続きを読む →
Adobe Light Room4の後は現像ソフトをOLYMPUS Viewer一本に切り替えました。バージョンアップを繰り返すごとに性能とスピードが増しカメラ設定を意のままに変更できる現像ツールとして、私には不可欠の存在となりました。撮影時はあまり考えずファインダーに集中する性格ですから白飛びと黒つぶれさせない事だけに気をつけて適正露出だけは心がけています。その為後から設定変更できるOLYMPUS Viewerは、とにかく不可欠な存在です。
E-M1MarkⅡ ハイライトがかなり粘ってくれる印象です。シャドー側も情報がしっかり残っていますから気持ちカーブを持ち上げるだけで表情豊かに再現されます。RAW現像時の調整でいろんな方向性を試すことができ、イメージの幅を広げることが出来るようになり、今までで最高のコンビになりました。
さて300mmを考えていたのですが、35mm換算600mmの、AFフレーム内に留めながらの流し撮りが画角的に可能なのか不安になってます。いきなり300F4.0Pro導入は、危険かもしれないですよね。福岡のOLYMPUSには現物置いてるのかな?レンタルとかまだやってるのか?とにかく75-300あたりで300mmの画角を試してみる必要がありそうな気がします。