Mac OS X LeopardにOSをアップグレードしてから挙動がおかしかったOlympus studio2ですが、よく見ると何か違う、プロ仕様の表示に切り替えようと設定画面を見て気付きました。
バージョンアップメニューから、選択するも「管理者権限のあるユーザーからバージョンアップしてくれ」見たいなアラートが出て、アップデートが出来ません。
Macの起動ユーザーは、しっかり管理者権限があるユーザーなんですけどね、何度やっても同じ。
Leopardのユーザー管理がTigerと変わってしまったんでしょうね。これは、Olympus studio2側のアップデート待ちかな?
Tigerの時にOlympus studio2.1にバージョンアップした際、アップデートファイルをバックアップしています、その際アップデートファイルをバックアップしていたのを思い出し、何とか2.1にすることが出来ました。
2.1でもアップデートは管理者権限のアラートが出てしまい、Olympus studio2.1からのアップデートの有無を確認しに行けないのは変わりません。
やっとのことバージョンアップしたOlympus studio2.1ですが、使ってみるとフリーズの嵐、どうも操作のスピードにソフトがついて来れてない感じ。
極端に言えばサムネールを選択後、確実にその画面が表示するまで待って、次の写真を選択した方がよいようです。次々とサムネールを選択すると、Olympus studio2.1がパニックに陥る感じ。暫く様子見ながら使用するしかなさそう。
E-410 sigma150mm ISO400 1/200 F2.8
NeoNさん
お疲れさまです
ギリギリのHD容量でやるとはチャレンジャーですね^^;
tigerではアップデート出来たわけなので
オリスタ側の問題じゃ無いような気がします
Leopardのセキュリティ関係が変わっちゃったみたいですね
管理者権限を持ったユーザーでも
普段の作業中は管理権限を持っていないユーザーでやっているということでしょうかね。
ファイアウォールの設定も直接ポートのオンオフ出来るところがなくなった感じ
(以前はファイアウォールのタブから詳細で出来てたのですが)
パーミッションの関係かとオリスタを変更して見ましたが
やっぱりアップデート出来ませんでした。
tiger仕様のMacがあればそちらからアップデートして
アップデータファイルを入手するしか手はなさそうです。
Leopardで仕様変更なら、オリンパスが合わせるしかないのか
じゃオリンパスのアップデート待ちですか?
こんにちは。
今日、なぜか思い立って、仕事で使っているノートパソコンにLeopardをアップデートインストールしてしまいました。
今、スポットライトが検索データを作成している関係で、動作がノタノタしています。
あ〜、やっちまったっす。吉と出るか、凶と出るか。
HDがいっぱいで、インストールに必要な容量ギリギリでした。
Studio2.1は、やっぱりアップデートできませんよね。ということは、うちの環境だけではなくて、ソフトウェアのバグですね。早くアップデータ出て欲しいです。