普段のRAW現像はE-410を導入してからは、Olympus Studio2を使用しています。
本来はアップルのApertureを使いたいのですが、いまだE-410/510のRAWファイルに対応してくれないため、選択肢が無いのが現状です。
そこで試して見たのがArcSoft から発売されている「DigitalDarkroom」
Mac版は最近出て、E-410のRAWファイルにも対応しています。(勿論Win版もある)
このソフトの特徴は、「RAWデータは重たいもの…」そんな常識を覆す、先進のRAWデータ解析エンジン『ART(ArcSoft Advanced RAW Technology)』による高速処理。と言う事で45日間のお試し版で検証してみました。
うたい文句通りファイル読み込みの速さは、まるでJPEGファイルを処理しているような快適な読み込みと表示です。RAW現像処理もほんの数秒で終わります。
こ、これは凄い。後は好みの色が出せるかですね。処理中何度か突然に終了してしまい、安定性はイマイチのようですがバージョンを重ねるごとに解決していくと思います。
RAW現像スピードと快適さ重視の方は、試して見る価値は今のところありそうです。
E-410 sigma150mm 「DigitalDarkroom」にてRAW現像
yy2828yyさんどうもです
.orfをFinderをファインダーで表示出来ないのも痛いですね
Olympus&Macユーザーは、2重苦の現状、我ながら我慢強と思います(苦笑)
SilkyPix、私も試したのですがモニター上の色味は良かったんですが
プリントして見ると、いい色が出せず、購入までには至りませんでした
>MacVJE、EGBRIDGE、WNN、ATOK、WX3、Katana・・
そう言う時代もありましたね。今はEGBRIDGEに落ち着きました。
下の企画、「待っていてもダメなんじゃないか」と言うコメントを頂き
砂粒程度にもなりませんが一石投じて見ようと言う思いで動いて見ました。
ここのblogをオリンパスにリンク許可を取ってから
オリンパスの方からもたまに覗きに来られているようですので
フォーサーズユーザーのもがきが少しでも伝われば…
投票サンプル100まではONにしていますので
入魂の1本、ご投票ください。
重さ、も重要ですね。一律の焦点距離とF値だけではない
携帯性も考慮した妥協点でのF値。明るければいいと言うものでもなく
考えれば考えるほど、どの単焦点を発売するか、
オリンパスの単焦点レンズ考を早く見せて欲しいものです。
Apertureの問題もさることながら、未だに.orfをFinderで表示出来ないのに不便を感じます。
私はSilkyPixのユーザーですが、OLYMPUS Studio2も持っております。
そんな中、DigitalDarkroomの高速さには感動すら覚え・・
MacVJE、EGBRIDGE、WNN、ATOK、WX3、Katana・・
なんだか一昔前にFEP、もしくはIMを全て揃えたことを想い出し、苦笑いするばかりです。
下の方で愉しい企画を催されていたのに・・
忙しくて参加できなかったことを後悔するばかりです。
因みに私は「<14mmF2.0>重さ300g程度」です。
明るく小さくできなければ、ZDの称号に意味はないと思います。
lappsさんどうもです
まぁ、オリンパスが悪い訳じゃないんですけど
アップルから見たら、キヤノン、ニコン以外はマイナー機種なんでしょうね。
E-3がスペシャルチューンされると
また、Apertureで現像できるの、遅れるかもしれません。
他の現像ソフト、便利で快適な面もありますが
Olympus Studio2じゃないと、カメラ設定のvivid、natural等の設定が活かされないので
なかなか本腰入れて移行しようかと思えない感じです。
兎に角Apertureでの色の傾向を速く確認して
今後どっちを(ApertureかOlympus Studio2)使うか決めたいところですね。
>アップルAperture、いまだE-410/510のRAWファイルに未対応・・・
オリンパス使いはストレスがたまりますねぇ
E-3のRAWファイルにも時間がかかるんでしょうか・・・
ここはガマンのしどころ・・・ばんばってください (・;)/