Olympus OM-D E-M5 チョウトンボ

出撃本命のチョウトンボです。上はZD ED 50-200mm 下の2点はM.ZD ED 9-18mmです。手前に柵があり片手を伸ばしてノーファインダーでの撮影、絞りをF8.0にしピントこの位かなという設定でのパンフォーカス撮影。多分左が18mm右が9mmだったと思います。以前撮った様に水辺バックで狙いたかったのですが、今年は水辺側には居ませんでした。この時期バックがグリーンの物ばかりになるので、変化をつけたかったのですが残念。

4件のコメント

  1. MFFTさん

    当ぃぃ!!でしたね(^^;
    ついつい夢中になると、世間から白い目で見られているんですよね
    要注意です。
    私も以前森の中で、ホフク状態で撮影していたら
    後ろから駆け寄る足音が聞こえ、振り返ると
    散歩中の方が、行き倒れと思われようです(^^;
    トンボは産卵に水が要りますから、防火用水や小川近くにいるんじゃないでしょうか。
    河川敷とかが一番よいのでしょうが、蝶よりも生息場所の特定が難しいですね。
    現在のフィールドは、自宅から車で15分くらいという近場でもあり
    もう7年も通い詰めてしまいました。
    おかげで森林公園の管理人さんとは顔なじみに(笑)

  2. おっしゃるとおり、ワタクシです。
    トンボの話題に飛びついてしまい、失礼しました(汗

    自分もつい昨日、近所の猫を撮影するために
    おかしな姿勢でいたら、
    家の人にすごい変な目で見られてしまったという。

    カメラ好きは、街中での撮影に注意しなければと思いました。

    太陽透かしやってみたいですね!
    薄羽のチョウなんかでもよい絵が撮れそう。

    近所の街中ではトンボは見かけないので、
    どこかフィールドを見つけたいですね!

  3. MFFT さん ですよね?
    トンボまでは25〜30cm位の距離までカメラを近づけて
    柵越しにカシャカシャやってるおじさんの図
    想像頂けましたでしょうか(^^;
    写真上の方には休憩所の屋根が写っていましたので
    スクエア比率で上をカットしています
    超広角域のノーファインダーは、何処まで映っているのか予測が難しいですね。
    太陽の透かし、一応意識して撮ってみましたが
    50mmマクロあたりで撮るとまた違ったイメージになりそうだなと思いました。
    次回があればやってみようと思ってます。

  4. 下の二枚、すごい構図ですね。
    太陽?に透けた羽根が綺麗。

    広角レンズで、ということは、
    柵越しにそうとう近づいて
    撮影されたのでしょうね。

    独特の構図の場合、大抵撮影者が
    かなり頑張った姿勢で撮ってるということが、
    撮り始めてわかりました。

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