Olympus OM-D E-M5 Sigma150mm F2.8 M ツバメ飛翔。 2012年6月24日 / 4件のコメント 今にも雨が降りそうな感じの曇天、ツバメが餌取りの飛行をしていました。暫く見ていると同じようなポイントでUターンをします、そのポイントに起きピン、ファインダーで捕らえた瞬間にピントを詰めてみました。丁度木がバックになり胴体の視認性がアップしてくれました。この角度の顔、まるでガメラみたいです。 共有:クリックして Twitter で共有 (新しいウィンドウで開きます)Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます)いいね:いいね 読み込み中… エントリーに関係のありそうなのをてきとーにセレクト
MFFT さん 本当に向かってくる撮りの動体撮影は難しいですね 例えマニュアルでもピントを合わせることができても 実際シャッター押した瞬間、ピントの位置はずれているはずですからね。 フォーカスリングを回しながら、そのままシャッターを切り続ける 手動C-AFを試したりしていますが、殆ど偶然の産物でしかありません。 置きピンから、飛び立つ鳥も何度か挑戦してますが どの方向へ飛び立つのかで、ピントがきまりますね。 後方や手前の場合は、シミュレーションをシッカリしておかないと ピントリングの回転方向をミスってしまい、 日頃から、体に染みつくくらいMFに慣れておかないと、対応難しいですよね。 返信
nekozouさん EVFはリフレッシュレートの遅延画像から動きものは苦手というのが通常ですが OM-DのEVFは問題ないレベルだと思います。 この辺導入前に一番危惧していたのですが、中々優れたEVFに仕上がってますね。 RAWデータのプレビューの件ですが、強いて言えばOlympusの仕様です。 専用の現像ソフトOLYMPUSViewer2でも、JPEGデータはアスペクト比でトリミングされていますが RAWでーたは、全データ画像にアスペクト比の枠が表示されます。 Lightroom4などは、RAWデータもアスペクト比でトリミングされます。 本来生データがRAWですから、私的にはOlympusの方式が良いのじゃないかと思っています。 3:2で撮ったときなど、天地(上下)にデータが存在しているわけで、 蝶など羽が切れていた場合、現像時にフレーミングし直すことがでて重宝しています。 Lightroomなどは、写真は撮られたフレーミングが最終物という考えなんでしょうね。 Olympus機では、残念ながらマルチアスペクト比対応の影像素子がありませんから、 回避するには最小サイズのJPEG+RAWで撮るしかないですね。 返信
これは凄い! 泊まっている鳥、歩いている鳥、 頑張って飛んで行く鳥まではなんとか撮れたのですが、 向かってくる鳥の難度は群を抜いてますものね。 ただ、海辺の巣のあたりで待ち構えていればいけるかも? と、無謀にも考えてしまいました。 ツバメの顔、アップでみると意外と迫力あるんですよねw 返信
みごとにつばめを捉えていますね。 OM-Dは動きものに弱いと思っていたのですが、 腕があればしっかり撮れるのですね。おみごとです。 つばめの顔、確かにガメラです。(笑) 前回のコメの件ですが、画質をRAWに設定した場合、 ファインダーやモニターで四隅の不要な物を避けて撮った つもりでも実際の画像はファインダーで見えているよりもさらにまわりが写っているという事 になるのでしょうか? ・・・。違和感が。RAW+JPEGなら見た通りのプレビューになるのですが。 返信
MFFT さん
本当に向かってくる撮りの動体撮影は難しいですね
例えマニュアルでもピントを合わせることができても
実際シャッター押した瞬間、ピントの位置はずれているはずですからね。
フォーカスリングを回しながら、そのままシャッターを切り続ける
手動C-AFを試したりしていますが、殆ど偶然の産物でしかありません。
置きピンから、飛び立つ鳥も何度か挑戦してますが
どの方向へ飛び立つのかで、ピントがきまりますね。
後方や手前の場合は、シミュレーションをシッカリしておかないと
ピントリングの回転方向をミスってしまい、
日頃から、体に染みつくくらいMFに慣れておかないと、対応難しいですよね。
nekozouさん
EVFはリフレッシュレートの遅延画像から動きものは苦手というのが通常ですが
OM-DのEVFは問題ないレベルだと思います。
この辺導入前に一番危惧していたのですが、中々優れたEVFに仕上がってますね。
RAWデータのプレビューの件ですが、強いて言えばOlympusの仕様です。
専用の現像ソフトOLYMPUSViewer2でも、JPEGデータはアスペクト比でトリミングされていますが
RAWでーたは、全データ画像にアスペクト比の枠が表示されます。
Lightroom4などは、RAWデータもアスペクト比でトリミングされます。
本来生データがRAWですから、私的にはOlympusの方式が良いのじゃないかと思っています。
3:2で撮ったときなど、天地(上下)にデータが存在しているわけで、
蝶など羽が切れていた場合、現像時にフレーミングし直すことがでて重宝しています。
Lightroomなどは、写真は撮られたフレーミングが最終物という考えなんでしょうね。
Olympus機では、残念ながらマルチアスペクト比対応の影像素子がありませんから、
回避するには最小サイズのJPEG+RAWで撮るしかないですね。
これは凄い!
泊まっている鳥、歩いている鳥、
頑張って飛んで行く鳥まではなんとか撮れたのですが、
向かってくる鳥の難度は群を抜いてますものね。
ただ、海辺の巣のあたりで待ち構えていればいけるかも?
と、無謀にも考えてしまいました。
ツバメの顔、アップでみると意外と迫力あるんですよねw
みごとにつばめを捉えていますね。
OM-Dは動きものに弱いと思っていたのですが、
腕があればしっかり撮れるのですね。おみごとです。
つばめの顔、確かにガメラです。(笑)
前回のコメの件ですが、画質をRAWに設定した場合、
ファインダーやモニターで四隅の不要な物を避けて撮った
つもりでも実際の画像はファインダーで見えているよりもさらにまわりが写っているという事
になるのでしょうか?
・・・。違和感が。RAW+JPEGなら見た通りのプレビューになるのですが。