青葉の候。

M.ZD9-18mmF4-5.6 色乗りがいいレンズですね。最短25cmというのも素敵です。まだまだ使う機会が少ないのですが、通じ合うために一度このレンズのみで、1本勝負の旅に出てみないといけませんね。

2件のコメント

  1. nekozouさん

    元々望遠派ですので、20mmを越える広角は難しいなと思います。
    色がよく出てくれるので、がんばって撮りたいと思わせてくれるレンズですね。
    150mmフォーサーズで使っても動作音は大きく、どうも最適化不足な印象を受けてしまいますね。
    導入時は手ブレ補正すらないボディで使ってましたので
    近接撮影での手ブレに悩まされ続けました。E-3桁シリーズの手ブレ補正も
    ピントにシャープさが無くなる印象で、OFFにして使うことが多かったのですが
    E-M5の手ブレ補正はカッチリピントが来てくれ、撮影においてブレを気にする必要はなくなりましたね。
    ピントも導入時は苦労した記憶があり当初は1脚や三脚を使ってみたりもしましたが
    自由なアングルと速攻の撮影には対応出来ず、すぐに手持ちに落ち着きました。
    色々試した結果、今はレンズ側に重量を置くフォールディングになりました。
    左手の掌にボディーを置くのではなく、左手はレンズ先端付近を掌に乗せ肘を胸に当てて固定する感じです。
    右手はか〜るくグリップを持ってレンズ先端を中心にボディを回してアングルを整えます。近接は体の前後でピントは追い込みます。
    また、BKTで露出0.3刻みの3枚連写を基本にしています。3カット中1枚はピントが合うという確率が多いようです。
    人それぞれベストなフォールディングと呼吸方があると思いますが、BKTの連写は一度試して見る価値はあると思います。

  2. 青葉の色味が素敵ですね。

    先程は私の質問に答えて下さり、ありがとうこざいます。
    そうですか、あのSIGMA 150mmF2.8 macroの作動音は正常でしたか。
    それにしてもすごい音と振動ですね。ギアが壊れているのかと思った程・・・。(笑)
    でもお気に入りのレンズになりそうです。かなりくせのあるレンズみたいですが。
    手持ちでのMFはかなり難しそうですね。
    force さんがブログに書かれている通り
    ちょっと体が動くだけでピントが外れてしまいます。(泣)
    やはり三脚は必要でしょうか・・・・。

    因みにレンズはオークションで落としました。
    このレンズかなり人気があるみたいでした。やっぱり写りの良さと生産終了の希少性の
    ためでしょうか。

    forceさんのような素敵な写真が撮りたいです・・・・。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください