Adobe Lightroom 4.1 RC2 でOlympus OM-D E-M5に対応しました。この所のCS6発表に、ちとどうしたものかと思案中。個々にバージョンアップするべきか、1年間の特典月3,000円のAdobe Creative Cloud にのっかるか・・・いらんソフトまであるけど、月々の金額は2年目から5,000円,年間6万になる。手持ちはAdobe Design Premium5なのでダウンロード版で67,000円、最新バージョンからだと33,500 円。5月31日までのキャンペーン価格とのことらしいが、33,500 円は安いな。いつもこれ位の金額なら常時最新バージョンにして行けそうだけど、実際バージョン5からなので67,000円。ん〜レンズが買える。
TOOLKITさん
1:1なら良い感じかも知れませんね。
私は3:2で縦撮り分は現像時4:3書き出ししてますのでちょっと困りました。
簡単なのはLightroomなんですけど、仕方なくXZ-1購入以来はOlympusViewerです。
私は反対に1:1で撮影したRAWがそのまま1:1だったので使える気がしてきました。
4:3で撮ってトリムするのとは気分が全然違うな!とちょっと感動。
…実際にどれだけ使うかはまだ謎ですけれどね…。
もしゅぱさん
コメントありがとうございます。
取り敢えずお試し版でRC2にバージョンアップして、試して見ました。
アスペクトを3:2で撮っているのですが、RAW自体のデータもその比率にカットされていたもので、どよ〜んと気落ちしてしまい、何も試さず閉じてしまいました(^^;
表示された感じは、おっしゃるように良い印象でしたので、使いたいと思わせてくれたんですけどね。
どこのリリースノート見たのかRC2でもE-M5対応しなかったと思ってがっかりしていたので、こちらの情報助かりました(^^)
昨夜、3/31からのRAWファイル全部取り込んで弄ってみていますが、色合いもノイズリダクションのかかり方も好みな感じで喜んでいます。