デジカメWatchに掲載された、Cyber-shot Tシリーズ2機種の発表記事をみると、「スマイル・シャッター」というのが売りのようです。
ネーミングの通り「画面内の人物の笑顔を検出すると自動的にシャッターが切れる」というものらしい。SONYさん!気持ちはわかる、わかりますけど。。。マジですか、笑えない機能です。
カメラに笑いを強制させられるなんて、シャッター切れないと「それは笑ってるとは認めな〜い」ってことですよね。なんだかなぁ〜です。シャッターを押す権利はやっぱカメラマンに持たせましょうよ。これじゃ「笑顔監視カメラ」ですよ。
まぁ、救いはシーンモードの中にあるからいいですけど。
E-410 ZD14-42mm
adam12さん、こんばんわ
笑顔の認識アルゴリズムなんて、すんごい事だとは思うのですが
どういうのを笑顔と判断するのかは、興味はあります。
けど、写真って笑顔じゃなきゃだめだって事はないじゃないですか
しかも、笑顔の種類も色々、目だけ笑ってるのもあるし。
シャッター押す主導権をカメラにゆだねる気にはなりません。
自分の意思で押してこそ、思い出になる写真になるんじゃないでしょうか。
この機能、街角の証明写真機に使ったらいいかもですね。
ZD14-42mm、開放が暗いだけで、写り自体は良いレンズですね。
お〜〜、もの凄い青が印象的ですね〜!
あれま、しかもあの入門レンズのZD14-42mmとな!!
このレンズ、あなどれないですね。
それと、「スマイル・シャッター」記事、なんか開発陣の神経疑いますね。
なんかどんどんカメラが変な方向へ一人歩きし始めてる感じがします。