Olympus 「ZUIKO」レンズ発売75周年記念単焦点レンズ

CP+で発表された「ZUIKO」レンズの発売75周年を記念単焦点レンズコンセプトモックアップ、そのスペックは謎ですが25mmあたりでしょうか?
dpreview.comにも掲載されています。
デジカメWatch記事

【追記】CP+の展示にXZ-1のカットモデルがでてる。コンデジでカットモデルというのは見た記憶がない気がします。カットされた写真左が望遠状態、右が広角状態のレンズですね。収納時のレンズ内部の詰まり具合が、中々良い感じですね。目一杯レンズですみたいなぁー。手に持つとレンズ側に重さを感じると言う意味が、写真を見て納得してしまいました。

5件のコメント

  1. KEIさん

    コメントお返事大変遅くなりすみません。
    やっとのことリオフィスのニューアルが終わり
    ネットにも繋がりました。
    やはり、というか、オリユーザーの心情としては
    やっぱり100mmF2.0マクロ。。と言いたいですよね(^^;
    オリンパスは、社長さんも変わって、今後の展開が益々解らない感じです。

  2. ピンバック: 匿名
  3. m4/3はいろいろと楽しみなニュースが続きますね〜☆

    防塵防滴、ビヨ〜ンと鏡胴を伸ばして100mmF2.0マクロになったらかなりステキすぎですねww

  4. M2さん

    見慣れたら、素敵レンズに思えるかも知れませんね。
    久々に尖ってきたんじゃないでしょうか(^^;
    1.今までのレンズの記念写真から考えると、繰り出した状態での製品撮影は無いと思われる。
    2.接写時ズーミングさせることで倍率を上げる機構は考えられますね。
    3.沈胴式ならどこかにロックスイッチが無いといけませんが、モックには見当たりません、しかしモックだから省いているかも。
    4.マウント部のドーナツ状のカバーを外すとリングストロボが隠れている。
    5.マウント部の太い部分に、超音波モーターが入っている。
    6.レンズ位置指標の赤いポッチの部分は、回りそうな感じ、ここに絞り指標が刻まれる予定。
    ユーザーの要望に応えてとのことですから、防塵防滴、ビヨ〜ンと鏡胴を伸ばして100mmF2.0マクロ。

  5. あの“くびれ”はなんでしょうね。
    1.ヘリコイドを最短撮影距離まで繰り出した状態。
    2.倍率2倍程度の“直進ズーム”を伸ばした状態。
    3.沈胴式単焦点レンズを伸ばした状態。
    このレンズが標準マクロで、繰り出した状態がコレというのならいいのですけど。

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