データ損失の恐怖に・・・

ノートPCが逝っちゃって、改めてデータのバックアップを考えました。最近はページ物ばかりで、仕事の一つひとつが大きいデータになっているのと、単ページ物と違い作り直すのも無理!制作途中をDVDに焼いてはいるもののそれも面倒だし無駄も多い。という訳で物色したところ1TB程度の容量でギガビットネットワーク対応の外付けハードディスクが手頃な価格で数社から出ています。
アイ・オー・データ、Buffalo、ロジテックから検討した結果、今まで使ってきて私的には一番問題のなかったメーカー、アイ・オー・データの「LANDISK Tera」シリーズ「HDL-GT1.0」モデルを導入する事に。
「LANDISK Tera」はSerial ATA HDDを4基内蔵し、RAID-0/0+1/5をサポートするようで、プラス、4基のハードディスクの内3基によるRAID5+残り1基をリムーバブルHDDとして使用出来るのがMO感覚で1年分なりのデータとかクライアント別のデータをまとめて管理出来るのではないかと考えてます。デジカメのデータも大量になってきているので、こういう製品が多くなってきているのでしょうか、それにしても安くなりました。
実際の使用感想はまた後日。
ITmedia記事1
ITmedia記事2
アイ・オー・データ製品情報

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