4件のコメント

1. とっくさん
   いつの頃からでしょうか
   本当に被写体以上にバックが気になって気になって
   そんな時期が突然やって来たんですね。
   ある程度ピントを合わせられ、ブレも克服して
   ちゃんと写せるようになると
   少しでも絵にしたいと言う気持ちが出てきて
   その答えが私はバックの処理の仕方韃靼じゃないかと思います。

   返信

2. 上の写真？　あ、本当だ。なるほど！
   先のコメントで書き忘れていましたが、
   まさに背景の重要性を考え始めた僕にはすごくタイムリーであり
   衝撃的な写真で勉強にもなりました。
   それだけに、いずれは多少なりともこうした写真に
   近づけることを目指して思ってがんばります！

   返信

3. とっくさん
   コメントありがとうございます。
   ひとつ上のエントリーで撮影場所がわかると思います。
   朱塗りの鳥居がバックなんです。
   普段蝶撮りするフィールドでは、どぎつく感じる黄花コスモスですが
   バックを真っ赤かにする事で、引き立ってくれたんじゃないでしょうか
   そう言う意味で、主役を引き立たせるバックが逆に主役あじゃないかなと思いました。
   バックが重要だなとつくづく思う今日この頃です。

   返信

4. 先日、このコスモスさんを脇役にしまくった身としては、
   あっと思うエントリーです。
   でも・・・　コスモスさん、ごめんなさい。
   僕はふぉ〜すさんのように
   あなたのことを気をかけることに思いも付きませんでした。
   本当の名前がキバナコスモスさんだということも初めて知りました。
   でも、僕を悪く思わないで下さい。
   ふぉ〜すさんのセンスの良さに感謝して・・・
   あ、ちょっと待って。
   本当の主役はあなたではなく、バックだと言っているのを小耳に・・・（笑）
   それにしても、
   キバナコスモスを主役にというところまでなら僕にもと思ったりもしますが、
   その先、バックの赤が本当の主役かも知れないというセンス。
   自分にはあり得ないセンスに憧れと感動っっ

   返信

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください。