蝶撮り 2009年9月22日 / 6件のコメント 撮ったつもりが撮られたり。フィールドにも人が居るとまた違った構図で蝶が撮れたりしますね。 E-1 Sigma150mm Jpeg 続きを読むにもう一枚。 共有:クリックして Twitter で共有 (新しいウィンドウで開きます)Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます)いいね:いいね 読み込み中… エントリーに関係のありそうなのをてきとーにセレクト
PhotTonさん E-410に40-150mm+エクステンションチューブ EX-25でした 小さくてもファインダーのあるなしは重要ですね この領域はE-620が引き継いだんでしょうか。 多機能でなくてもファインダーがもう少ししっかりしたものが欲しいですね nextE-3も今よりは小型化出来そうな感じですし次なるステップに期待しています。 マイクロ第二弾ももうすぐお披露目でしょうか。 返信
nama3 さん 人のいるフィールドには殆ど行かないものですから どう撮っていいものか全くわからないままです。 モデルは、フィールドに見慣れた車が止まっていて 電話して見ると、兄夫婦も撮影に訪れていまして 合流した蝶撮影会の一コマ、モデルは義姉です。 この日はE-410に40-150mm+エクステンションチューブ EX-25のセットで撮影したそうで ぼけ味の良いものを撮られてました。 女子カメラの方が、撮影スタイルも断然おしゃれですよね。 返信
yy2828yyさん コメントありがとうございます 1枚目、一番目立たないバックの所に写ってしまいました(^^; 2枚目、これで開放2.8なんですね、人物がもう少しぼけてくれると思っていたのですが 少し距離のある被写体はぼけないのだと言う事を改めて痛感しました。 こういうシチュエーションって殆ど撮った事ないものですから どんな風に狙ったら良いものか、悩んでしまいました。 撮りあえず蝶を一緒に写してれば何とかなるかなと思って撮って見ました。 とってつけた感、やはり付け焼き刃は、絵にでるものですね(^^; 返信
おおぉ〜2枚目、シャッターチャンスを見事に捉えられましたね。 E-400系でしょうか。 女性が持っても大きすぎないこのサイズ。 この路線はマイクロ任せだけにはしないで欲しいですね。 光学ファインダーの楽しさはでかいカメラだけでってなるとそれは寂しいと思います。 返信
こんばんは。 最初のカットは、大きくしないと分かりませんでした。 いずれも、実に愉しいシーンとして拝見しました。 まさに決定的瞬間なのですが、 まるで「とってつけたように入っている蝶」がとてもおもしろい効果になってもいます。 返信
PhotTonさん
E-410に40-150mm+エクステンションチューブ EX-25でした
小さくてもファインダーのあるなしは重要ですね
この領域はE-620が引き継いだんでしょうか。
多機能でなくてもファインダーがもう少ししっかりしたものが欲しいですね
nextE-3も今よりは小型化出来そうな感じですし次なるステップに期待しています。
マイクロ第二弾ももうすぐお披露目でしょうか。
nama3 さん
人のいるフィールドには殆ど行かないものですから
どう撮っていいものか全くわからないままです。
モデルは、フィールドに見慣れた車が止まっていて
電話して見ると、兄夫婦も撮影に訪れていまして
合流した蝶撮影会の一コマ、モデルは義姉です。
この日はE-410に40-150mm+エクステンションチューブ EX-25のセットで撮影したそうで
ぼけ味の良いものを撮られてました。
女子カメラの方が、撮影スタイルも断然おしゃれですよね。
yy2828yyさん
コメントありがとうございます
1枚目、一番目立たないバックの所に写ってしまいました(^^;
2枚目、これで開放2.8なんですね、人物がもう少しぼけてくれると思っていたのですが
少し距離のある被写体はぼけないのだと言う事を改めて痛感しました。
こういうシチュエーションって殆ど撮った事ないものですから
どんな風に狙ったら良いものか、悩んでしまいました。
撮りあえず蝶を一緒に写してれば何とかなるかなと思って撮って見ました。
とってつけた感、やはり付け焼き刃は、絵にでるものですね(^^;
おおぉ〜2枚目、シャッターチャンスを見事に捉えられましたね。
E-400系でしょうか。
女性が持っても大きすぎないこのサイズ。
この路線はマイクロ任せだけにはしないで欲しいですね。
光学ファインダーの楽しさはでかいカメラだけでってなるとそれは寂しいと思います。
最近、花を撮りに昭和記念公園のような場所へ行くと
良く見かけますよね。本当に「格好いい」といつも思っ
てついついレンズを向けてしまいます。彼女が撮った
写真も見てみたいです。
こんばんは。
最初のカットは、大きくしないと分かりませんでした。
いずれも、実に愉しいシーンとして拝見しました。
まさに決定的瞬間なのですが、
まるで「とってつけたように入っている蝶」がとてもおもしろい効果になってもいます。