写真で見るキヤノン「PowerShot G11」(試作機)

5_6_26_003m.jpgデジカメwatch記事。外観写真のレビューだが、丁寧な記事ですね。E-P1,DP1との比較写真もありわかってらっしゃるなと言う感じ。問題のG11、ぱっと見G10と変わらないと思っていたけれど、細かい部分で結構リニューアルされている。

外装のシボ加工などは、写真で見ると前機の方が好みかな。実機を見て確認しなければ。気になるのは、視野率70%位というファインダー、全焦点域で70%なのだろうか?それでも電子式でなく光学ファインダーは魅力だ。

後、レンズの繰り出し量は、テレ域でも写真の繰り出し量なのか気になる。2段に伸びたこの先にもう一段伸びると言うのであれば、この物欲も消滅してしまうだろう。近くの電器店にG10が置いてあったので、暇な時に確認しておかなければ。 

 Mamiya 645 PRO 使用レンズは失念 FUJI RVP

 

 

5_6_26_003.jpg

4件のコメント

  1. Tokさん
    視野率は狭いながらも、ファインダー意外と見やすいようです。
    そうですかまだ未購入でしたか
    オリンパスですか
    歯科機材の関係でオリンパス製品も購入出来たんじゃなかったでしょうか
    キャノンのコンデジでしたが、奇麗な写真撮られてました。

  2. G11、露出補正やISO設定がダイヤルなところが魅力的ですね!
    あ、そうでした。
    歯医者さんの先生、一眼の購入はまだでしたよ。
    僕の歯は虫歯じゃなかったので、もう治療は終わりましたが(^^)v
    ふぉ〜すさんの写真の綺麗さに魅せられたようで、
    オリンパスの中古にしようかと悩んでらっしゃいました。

  3. PhotTonさん
    1000万画素あれば充分ですよね。
    スペックダウンで階調アップや、ノイズが減るのであれば大歓迎ですね。
    S90も良く練られている機種だと思います。
    いつも持ち歩くデジカメには中々良さそう。
    G11の利点はレンズ収納時の出っ張りの無さも重要なポイントになりますね。
    キャップ内蔵と言うのも、バッグから出して電源オンで即撮影出来る。
    また、シャッター音が歴代のフイルム機の物が使え
    低速や高速時にもシャッター音が対応していると言うのも
    泣かせるギミミックじゃないでしょうか!

  4. こんばんは。
    画素数戦争から一歩引いた新撮影素子。
    高画素から高感度、時代はこの流れっぽいです、、キャノンやるなぁ
    G11もそうですが、S90が気になっています。
    コンデジライクなスタイルでフルマニュアル操作が出来る。
    ピント調整のフォーカスリングもどきもレンズ部分にあるなんて、
    マイクロフォーサーズのE-P1が有りますが
    レンズ部分の出っ張りがインポケットで持ち歩くにはネックっぽい感じです。
    超薄型パンケーキレンズ出してくれないかなぁ。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください