Macを未来へと前進させる低価格化戦略

P6071181-150200m.jpgWWDC 2009現地リポートとして、+D PC USERに「Macを未来へと前進させる低価格化戦略」と言う記事が掲載。Snow Leopardの特徴が、語られ興味深かい。ますます魅力的に感じます。

因にOS Xユーザーは、2007年はじめの時点で2500万人規模だったのが、7500万人の大台にのろうとしているとのこと。一気に増え過ぎて、ウイルス攻撃の対象プラットフォームになるのも嫌ですが、着実にユーザー層を拡大してますね。
Windows7の出来次第でしょうけど、9月と10月が待たれます。 
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2件のコメント

  1. KUZUさん
    コメント遅くなってすみません。
    Snow LeopardとMac Book Pro、程よく枯れたシステムで
    ひとつの安定した完成形になりそうなコンビですね。
    ちょっと前のノートPCからは考えられないスペックと真に使える性能
    10年前に誰がここまで予想できたでしょうか。
    幾度となくレガシーシステムからチェンジしてきたMacですが
    Windowsのvistaの苦戦を見ていると、とてもスムーズな移行を果たして来たと思います。
    さてさて、ついに後二日でマイクロの発表ですが
    我らがオリンパス、お手並み拝見ですね。

  2. ボクは、Snow Leopardが発売されMac Book Proがリニューアルされた段階で、これらを導入しようと考えています。
    まぁ、あくまでも予定ですがw
    一度Macを使ってしまうと、Windowsには戻れなくなってしまいますね。
    ボクは仕事でWindowsを使いますが、その使い勝手の悪さに、つい悪態が…
    今から待ち遠しいです。
    オリンパスにも、リリースを待つのがこんなにも楽しくなるような製品を、これからリリースしてほしいものですね。

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