構図はファインダーを覗きながら、良いなと思うアングルがあったり、覗きながら無理やり探したり、要するに行き当たりばったりです。ただ、同じ被写体でとなると少しは考えては見るのですが、そうそう上手く撮れるものではありませんね。
1カット目、端フェチには定番の感じで、メインの花とバックを平行に重ね、無理やり遠近感を出して見ました。 2カット目、バックのボケをメインに。こういう場合ピントの合った被写体そっちのけでバックのボケの良い感じを探して、花の回りをぐるぐるしてます。 3カット目、メインになる花を、一歩前へ状態にして強調して見ましたが、バックのボケが思ったより出てなかったです。
こんな感じで撮影をしています。特に2カット目の練習は蝶撮りでは、如何に素早く良いバックのポイントを探し出し、蝶を逃がさない内にシャッターを切るというのが、重要ですね。
話は変わりますが、写真を見るとE-1の素子2ヶ所逝っちゃってますね(T−T)ピクセルマッピングしなくちゃです。映像素子とかも寿命ッてあるのでしょうか。ある時期過ぎたらドット欠けがどひゃ〜って出たりするのかな?素子交換って幾らくらいかかるものでしょうか。。
E-1 ZD50-200mm Jpeg
九尾さん
接近戦だと、本当に被写体ごとに条件が違うので悩みます。
出たとこ勝負ばかりで、端っこにいかにまとめるか(笑)
50-200は本当に良く寄れるレンズで、
びよ〜んがガマン出来れば使えるレンズだと思います
只、殆どが望遠域しか使わないので
単レンズでインナーフォーカスレンズが出れば
間違いなく使わなくなるんじゃないでしょうか。
Tokさん
わざわざ、どうもです(^^)
とっくさんのエントリーを見て
エントリーして見ました。(笑)
Tokさん
参考になるようなカットでもないのですが(^^;
蝶撮りを4年も5年も続けるとやっぱ飽きが来ちゃうんですよね
そうなると、バックをどうにか絵にしたいと言う欲求が沸いてきまして
結構バックメインで撮ってます。
そうなると、被写体の深度の絞り値じゃなく
バックのボケ具合の為に絞り値を決定したりするようにも
距離が色々ありますから、中々思ったようなボケは難しかったりしてます。
普段広角をメインに使っていると、やっぱり構図が決まってきてます(僕も端フェチのひとりですが^^;)。
それゆえにか、望遠やマクロを使うと構図には悩みます。コレで撮っとけばという引き出しがないんですよね。
それにしても、50-200ってここまで寄れるんですね。ここにきて悩みが増えそうです…(笑
すみません 訂正です・・。
一行目に抜けている文字がありました。
「構図で悩んでいたら、嬉しいエントリーが」です。
失礼しました。。。
おぉぉ〜 構図で悩んでいた嬉しいエントリーが。
参考にさせて頂きます〜〜 m(__)m
特に2カット目の撮影方、なるほどforceさんの写真のバックの扱われ方が素晴らしいわけですね。
被写体以上にバックを中心に構図を決めたりしたことは無かったです。
僕も挑戦してみようと思います。
ファインダーから見える世界も違ってきそうで楽しみです!