夕暮れの空に|ツバメ飛翔。

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NSPの詩が聴こえてきそうなそんな感じの夕空に飛び交う燕。目の前を通過するスピードは相当なものです。E-620とZD50-200mmで追いかけながら300mmF4位のレンズが出るのを待ちわびていた頃を思い出していました。今考えるにE-Systemは、はなっからズームレンズの構成で考えられたんですね。只、オリンパスのズーム良く写るからなぁ(自爆)しかも防滴となると代替え品がなかなか見つからない、というかコストパフォーマンスは抜きん出ていますし、簡単にはマウント替えもねぇ。後何本かのレンズを揃えて、フォーサーズを完結させるのが現時点の最良の策でしょうか。

E-620 ZD50-200mm LR3

4件のコメント

  1. しるびあさん
    コメントありがとうございます。
    最初のレンズは開発に時間をかけたんでしょうね、魂を感じます。
    あとは松レンズの開発で疲れ切ったと言う感じがします。
    換算2倍も効いてるフォーサーズは望遠系
    35フルサイズは広角系で逝くと何か幸せになれそうな気がする今日この頃です。

  2. KUZUさん
    普通そう思いますよね。
    しかし、これだけ明るくて良く写るズーム出したんだから
    「単レンズなんて要らんやろ」と言うのがオリさんの回答だったわけで、
    システムカメラとかデジタル専用設計とか、そもそもの概念が違っていたのでしょうね。

  3. こんばんは
    ZD50-200、ZD14-54、ZD50マクロ、最初期に登場したレンズはどれも良いレンズばかりですよね!とくに、ZD50-200はコストパフォーマンスもよく、他のメーカでは代替えできないレンズですよね。APS-C機に変えて思ったのは明るいレンズはでかくて重い(^^ゞ
    コストパフォーマンスやレンズ重量を考えると早くもフォーサーズに戻りたい感じでなのですが、フォーサーズの将来が危ぶまれているのでどうにもこうにももどかしい感じです。

  4. そうそう。ZDのズームはよく写るんです(爆
    でも、ズームでそれだけのレンズを出せるのだから、これが単焦点だったら…と思わずにはいられません。。
    それでも、ボクはこれからもメインで使っていくつもりです。

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