昨日、4月17日、初七日の法要を迎えました。早かったのか、永かったのか、親族にとっては白い時間だけが流れ、日にちは変わらないまま、只、時間だけが過ぎて行った感じで、もう七日が過ぎたのかと言う感じです。親父が見慣れていた実家の庭に茂る草木や花で、またここも再開したいと思います。
昨日、4月17日、初七日の法要を迎えました。早かったのか、永かったのか、親族にとっては白い時間だけが流れ、日にちは変わらないまま、只、時間だけが過ぎて行った感じで、もう七日が過ぎたのかと言う感じです。親父が見慣れていた実家の庭に茂る草木や花で、またここも再開したいと思います。
おんどりさん
お悔やみのお言葉ありがとうございます。
そうでしたね。リンクをさせて頂いている所でも
いくつかの所で永遠の別れがりました。
そう言う年代になったと言うことでしょうね。
自ら旅立った別れも経験している身としては、寿命の差さえあれ、
全うした別れは葬る方もまだ楽です。(楽と言うのも変ですが)
「心の中で生き続ける」本当ですね。
生きていればと思う事が幾度となくありました。
やはり与えられた命を全うすることが大切だと思います。
供養がんばります♪
ありがとうございます。
お悔やみ申し上げます。
私事ですが、昨年、父を亡くして、その後に初めて、「心の中で生き続ける」という言葉の意味が理解できたような気がしています。
残された人間が、精一杯生きて、精一杯幸せを感じることが、何よりの供養のようにも思われたり。
・・・などと、ついつい我が身に引き寄せて。
ご無理をせず、お身体大事に・・・そしてたくさん写真、撮りましょう^^
それでは、また。
K2さん
暖かいお言葉ありがとうございます。
いつの間にか兄弟も白い髪が増え
永遠の別れをする歳になったのだなとつくづく思います。
お互い元気に写真を撮ることができのが一番ですね。
とっくさん
お悔やみのお言葉ありがとうございます。
花やちょっとした畑は、お袋が手入れしております。
親父は前はサツキをやってたのですが
余り歩けなくなってからは手入れも出来ないで
殆ど枯らしたようです。
いくつかは直植えされて残ってました。
しばらくしたら咲くんじゃないでしょうかね。
NeoNさん
お悔やみのお言葉ありがとうございます。
日を追うごとに、この日撮った写真が
特別なものになっていくのかも知れませんね。
シャッターが押せて良かったと思っています。
ぼちぼちですが、また更新していきたいと思います。
宜しくお願いいたします。
M2さん
お悔やみのお言葉ありがとうございます。
光線の具合なんでしょうけどね。
ファインダー越しに、きらきらしてました。
不思議なものですね、同じカメラで撮ってるのに
現像しながら自分自身もそんな画だなと思いました。
nama3さん
お悔やみのお言葉ありがとうございます。
初七日の法要が無事過ぎ、少しほっとしています。
AWBで撮ったのですが、すべて5300に手動で変えました。
最後の葱坊主だけは、露出を明るめにしシャドー側を少し持ち上げて調整し直しました。
お悔やみ申し上げます。
私も、ここ数年で義父と実母を見送り、
ぽっかりと心に穴が空いたような気持ちを
味わってきました。
早く元気な心を取り戻されますように。
お悔やみ申し上げます。
どれも強くて深い思い出をいっぱいに表したような鮮やかな色ですね。
その中で最後のお写真、ご自宅の畑のネギですか?
ご尊父様がお作りになっていらっしゃったのでしょうか。
この一枚が特に印象的思いました。
御愁傷様でした。
素敵な庭ですね。私も命を感じました。
今後ともよろしくお願いいたします。
御愁傷様でした。
いつにも増して生命というか、それを見つめる視線を感じる6枚です。
ご愁傷様でした。
再開、いきなり6枚のアップですが、最後の葱坊主でしょうか。
この色、良いですね。ちょっと見とれてしまいました。WBを何か
操作しているのでしょうか。