白い連なり 2010年3月18日 / 2件のコメント ネタも画像も不足気味です。イメージだけですが、白のE-620と言ってしまったので、そのイメージ画像を。ハイキーな白を上手く出すためには、モニターも重要になってきますね。ノートブックでは上手く表現出来ていないかも知れません。 E-620 Sigma150mm LR3 共有:クリックして Twitter で共有 (新しいウィンドウで開きます)Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます)いいね:いいね 読み込み中… エントリーに関係のありそうなのをてきとーにセレクト
nama3さん L-MOSのハイライト、凄く良くなってますね ちょっとオーバーでも、階調の繋がりが良い分 躊躇無くプラス補正が使えます。 Kodak素子との違いが感じられて、只今マイブーム中です。 返信
nama3さん
L-MOSのハイライト、凄く良くなってますね
ちょっとオーバーでも、階調の繋がりが良い分
躊躇無くプラス補正が使えます。
Kodak素子との違いが感じられて、只今マイブーム中です。
これは、正に水墨画の世界ですね。写真で表現するには
ある意味、限界点のように感じます。いやはや、何とも
魅惑的な世界です。