灯台のある風景と風車のある風景 2010年1月12日 / 2件のコメント E-620 ZD14-54mm ISO200 LR 共有:クリックして Twitter で共有 (新しいウィンドウで開きます)Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます)いいね:いいね 読み込み中… エントリーに関係のありそうなのをてきとーにセレクト
M2 さん ちょっとやり過ぎだったでしょうか(^^; 拡大プリントではたしてピントが耐えれるかなと思いますが E-1比2倍以上の解像感はあるはずですから 試して見ないと判らないですね。 色、特に濃度的には出るのが判りました 階調オートを試していた事もあり 当初はなんか薄い印象だったのです。 200で撮る限りハイライトから中間調の、のり代はかなりの余裕を感じますが シャドー域は結構ノイズを抱え込んでいる印象です。 カラーノイズを押さえ込んでも、ノイズのパターンがしっかり残っています。 オリンパスらしい味と言えば味なのですがどうなんでしょうね。 返信
こういうのをシリーズ化して、大きく引き延ばして展示したりすると、気持ち良さそうですねぇ♪ E-1では解像度が少々不足しますし、E-620、やはりそういう意味でも良いのではないでしょうか。 色は(弄ってあるにせよ)なかなかにがっちり出ているように思います。 返信
M2 さん
ちょっとやり過ぎだったでしょうか(^^;
拡大プリントではたしてピントが耐えれるかなと思いますが
E-1比2倍以上の解像感はあるはずですから
試して見ないと判らないですね。
色、特に濃度的には出るのが判りました
階調オートを試していた事もあり
当初はなんか薄い印象だったのです。
200で撮る限りハイライトから中間調の、のり代はかなりの余裕を感じますが
シャドー域は結構ノイズを抱え込んでいる印象です。
カラーノイズを押さえ込んでも、ノイズのパターンがしっかり残っています。
オリンパスらしい味と言えば味なのですがどうなんでしょうね。
こういうのをシリーズ化して、大きく引き延ばして展示したりすると、気持ち良さそうですねぇ♪
E-1では解像度が少々不足しますし、E-620、やはりそういう意味でも良いのではないでしょうか。
色は(弄ってあるにせよ)なかなかにがっちり出ているように思います。