同じ画像なのですがこう言う結果になる場合もあるのです。左画像はMacBookで現像、右はMacProで現像です。基本モニターの違いもありますが、部屋の環境光も違いますそして気分も。色んな物に影響され出てくる画像が違うのに、何か完璧な物を求めようとしている気がします。カメラも生活も少し力抜いて、もっと楽しまなきゃですね。などと風邪にやられた今日の気分です。
E-620 OM35mm LR
同じ画像なのですがこう言う結果になる場合もあるのです。左画像はMacBookで現像、右はMacProで現像です。基本モニターの違いもありますが、部屋の環境光も違いますそして気分も。色んな物に影響され出てくる画像が違うのに、何か完璧な物を求めようとしている気がします。カメラも生活も少し力抜いて、もっと楽しまなきゃですね。などと風邪にやられた今日の気分です。
M2さん
趣味の部分であるのに、なんだか仕事の延長線上ですよね。
出来れば手を抜けないかなぁと日々思っております(^^;
私もプリントに関しては、モノクロの方が気になってしまいます。
ほんのちょっとの色の傾きが、雰囲気をころっと変えてしまうのですよね。
NeoNさん
カラーは、はまってしまうと訳が判らなくなってしまう時があります
そういう時は、一旦撮影元に戻してしまう方が良いようです。
新しい画像素子の場合自分の基準がまだ確定指定ない事もあり
現像に四苦八苦中です(^^
モノクロもカラーでプリントしちゃうとだめですね
ほんのちょっとの色のブレが気になり
何枚も出してしまいます。
KUZUさん
こちらこそ、宜しくお願いします。
確かにRAW現像は時間かかりますね。
それが楽しいうちはまだ良いのですが
量が多くなるにつれ、おっくうになってきます。
自分のモニターで色を見るのが精いっぱいで
他の方の環境まで考える余裕はありません(^^;
lappsさん
全く同じ環境でも、別の日に現像し直すとまた違った色になるんですよね。
自分の色と言うのが定まってないのでしょうね。
これは、多機能な現像ソフト程、振れ幅も大きいです。
オリスタ辺りだと、結構同じ色味で出せたりするのですが
その分、味気ないというか。。
全くの撮って出しでイケる画が撮れれば問題なしですが
LMOSでは難しそうな気がします。
プリントや印刷物でも「見る環境」で違ってくるもの。
結局かなり「相対的」なものだと思うのですよね。
だからと言って「手を抜く」類いのものでもない。
そんな感じでユラユラ振れつつ日々撮影とblogのエントリーとプリントを楽しんでいます。
↑NeoNさん。
モノクロだと振れ幅が小さい(というか要素が少ない)だけに、
より一層神経質になったりしませんか?
私は気がつくと同じプリントを大量に焼いてしまっていました(^^;
おっしゃるとおりですね。
モノクロはまだこの振れ幅が小さいので、ついついそちらの方にいってしまうということもあります。
カラーは難しいです。
遅くなりましたが、今年もよろしくお願いいたします。
ボクは、使用者のPC環境や見る側のディスプレイ、またプリンターや撮る側の設定(露出やホワイトバランス)などを考えるのがどうにも面倒になり、専らJPEG撮って出しです(汗
本当ならRAWの方がいいのだろうとは思いますが、それはもうちょっとしてからにします。
それに、現像に撮られる時間も大きいのですよねぇ。
枚数が重なると、相当な時間を費やしそうです。
すごく分かります。
本来の色を再現するのにホワイトバランスや部屋の照明、インクやモニターの事を考えると頭が沸騰します。