Apple WWDC19 未明までネット中継を見ていましたが沢山の新技術が発表されました。iOSから切り離してiPad 専用OSとなったiPad OSは今後の展開が楽しみになりますね。Mac OS機器のサブスクリーンとしても利用できるiPad、真のマルチタスクOSとしても使い勝手がもの凄く進化しそうです。
そして何年ぶりでしょうか、熱問題を抱えたMacProがやっと更新されました。新しい筐体はまじか?と思う出来でいままで停滞していた進化を一気に爆発させた感じです。ただあそこまで筐体部分にコスト掛けるか?と、世間ではすでにおろし器と揶揄されていますね。確かに!と頷けるWWWW
しかし1.4kwの消費電力にはビックリです。常時ではないにしろ、一日中ドライヤーをつけっぱなしの状態みたいなもんでしょう?iMac27インチがCPU最大負荷時が365wくらいですから大体想像できるというものです。さらに凄いスペックでDTP使用には完全にオーバスペックです。MacMiniとの中間に位置するMacが一番需要はあるんでしょうけど、もう開発しないんでしょうね。