だから、近過ぎ!

PC058206-300511m.jpg PC058220-300508m.jpg PC058203-300510m.jpg ファインダー覗いてて恐いほどのアップ。これほど近いとピント合わせに大忙しで中々定まりません。ピンぼけてます。こんな場面で使うレンズじゃ無いのでしょうが、面白いからいいのです(^^;

E-300 Tokina500mm Jpeg


PC058206-300511.jpg
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4件のコメント

  1. nama3さん
    Tokina500mmの最短距離は公称1.5mですが
    ピントリングは、それよりもほんの少し先まで回り
    計って見たら1.46m位でした。
    1:2.5の接写というデータ、フォーサーズだと0.5倍と言う事でしょうか。
    マクロなミラーレンズですよね。

  2. Yokusia さん
    コメントありがとうございます。
    70-300はレンズ長がズーミングで変化するのと
    ボディに対して長い分、難しいかも知れませんね。
    50-200mmも難しいです。
    その分単レンズのSigma150mmなんかはバランスポイントを見つけやすいです。
    Tokina500mmも焦点距離の割には、短く軽く
    Sigma150mmよりも手ブレは出ない印象さえありますね。
    どのレンズでもそうなのですが、必ずブレの少なくなる構え方や
    ポイントがあると思います。それがレンズ・ボディ事に違うんですよね。
    私の場合左手は、レンズの先端の方を支えると言うのも
    案外ブレが無くなる構えだったりします。

  3. 既出だったらゴメンナサイ、このレンズの最短撮影距離って
    どのくらいでしょうか。因みに私の持っているタムロンSP500
    ミリは、1.7メートルです。

  4. 2枚目、すごくいいですね。
    動体を超望遠の手持ちで撮っているのにピンもぴったりだし。
    私は70-300でさえあたふたしていると言うのに(汗)
    やっぱり修行年数の違いでしょうか。
    野生の猫、精悍でいい表情ですね。
    こんな写真を見てしまうと「手振れ補正が無いから」なんて
    言い訳も空しく思えます。

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