小雨の中でも、濡れても気を使わないE-1はいいですよ。

会社のベランダシリーズ、と言うか仕事の合間にちょっとベランダから辺りを撮ってるだけです。今日はあいにくの雨でしたが、50-200にフードを付けてファインダーをのぞいて遊んでました。結構濡れちゃうな〜とか思ってると、ぐわーっと鳩が近づいてきてる。慌ててC-AFに切り替えピント合わせるたのですが、ピンに気が行ってしまい、翼が・・・C-AF+MFしてると、とっさの作業は難しいですね。仕事の方も来週には、少しゆっくり出来そうな感じになってきたし、撮り溜めに行きたい・・うかうかしてると梅雨がすぐだ。

5件のコメント

  1. そうですよね。
    オリンパスのレンズとカメラでピント調整に出した話なんて聞きませんし、オリンパスも精度には自信を持っているようですね。
    後は速度ですねえ。
    C-AFでの置きピンは、構図が限られるのが弱点です(笑)
    犬を真ん中にしか置けないですから・・・。

  2. 置きピンでC-AFなんですね。置きピン=マニュアルという固定概念でしたので、そういう使い方も出来るのかと関心しました。
    何かと評判の良くないAFですが、被写体からフォーカスポイントが外れなければ、AFは良く追従すると思います。スピードはキヤノンが上ですが、精度はZDの方が優れているように思います。

  3. アジリティはコースに沿って走るので、置きピンがしやすいんです。
    C-AFでバーにピントを合わせて待機。犬のジャンプに合わせて中央の即距点に犬を持って行き、ファインダーでピントが来たのを確認して、その瞬間にシャッター!で撮っています。
    バーに置きピンだけだと、いい体勢で飛んでいる犬の顔になかなかピントが来ないんです。
    ピントがずれることも多いですが、タイミングが命ですね。
    ランダムに飛ぶ鳥のほうが難しいだろうなあ、と思いましたが、急に方向を変えるとかじゃないと、追従出来るのですね。

  4. コメント、ありがとうございます。
    飛ぶ鳥は、思われてるよりは難しくないと思います。
    横切る以外は、飛ぶ方向が大方予想付きますので、E-1のC-AFでも充分追従してくれます。
    かえって、ワンちゃんの方が難しくないですか?HP拝見して良くピンがあってるなと関心しています。バーのジャンプなどは、置きピンなんでしょうか?

  5. 僕も週末のアジリティの撮影では小雨の中だったので、E-1が重宝しました。
    50-200mmと合わせて、この値段で防塵防滴は他社には無い魅力ですよね〜。
    飛ぶ鳥のような被写体はE-1のAFだと難しいでしょうねえ。

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