空中に浮かぶ映像を指で操作 NICT「3年後には人間の等身大映像を」と題した記事が掲載。
何と空中に映像を表示し、その映像を指で操作できるとのこと。三年後には等身大の表示を目指すということです。
これは楽しい事が出来そうですね。
何と空中に映像を表示し、その映像を指で操作できるとのこと。三年後には等身大の表示を目指すということです。
これは楽しい事が出来そうですね。
ずらーっと並べてこの映像の中を通り抜けたりして、音声案内が聞けるとか。イベントや、アトラクションなんかに使えないでしょうか。また、等身大となるとTV電話なんかも楽しそう。スターウォーズなどで出てきたフォログラム的に使えないでしょうか。後は立体表示が可能になれば、SF の世界が現実になりそうです。
E-1 OM28mm F2.8 LR
以前「SABI」シリーズを撮りに行った時のカット。E-1プラスOM28mmの初使用ではなかったかと記憶。誰もいない日が暮れた直後の工場地帯、自販機の明かりがスポットライトの様に側溝の蓋を浮かび上がらせていました。撮ったメインは側溝の蓋の所です(笑)
arataさん
フォーサーズネタは、arataさんにお任せします(^^;
こう言う新技術、こつこつと基礎開発されているんですね。
これは未来的です。面白い情報をいつもありがとうございます。
nama3さん
今年のマイ・テーマは「視点を変える」なんですが
昨年、宣言した程撮れてないんですよね
まぁここひと月程撮影にも行けてませんから、なんなんですが。
兎に角、いつもの場所・いつもの被写体も
見る目を変えて、どん欲に撮ってやろう!
。。。気構えだけはあるんですけどね。
光と影
メイン被写体とサブ被写体
見る目を変えれば色々ありそう。。ですよね(^^;
視点が素晴らしいですね。私だったら、例えカメラを持って
いても通り過ぎちゃいますね。う〜む、勉強になるなあ。