マイクロフォーサーズ M.ZD レンズラインナップ。

いつの間にやらM.ZD レンズも6本+2個に、12-50mmとZD14-54mmは12-40mmProレンズ導入時、9-18mm は7-14mmPro導入時にドナドナしました。ZDレンズで温存しているのは50mmF2.0MacroとSIGMA150mmMacroの2本のみとなっています。

基本焦点域はM.ZD7-14mm、M.ZD12-40mm、M.ZD40-150mmのProレンズ3本で完結しています。後は特徴のある単レンズをぼちぼちと追加していく予定ですが、この基本3本でそつなく撮れちゃうものですから困ってしまいます。75-300mmは300の画角を試したくて導入したのですが、念願の300mmF4.0を手に入れたのでドナドナ予備軍です。

2件のコメント

  1. やはり並べるといいものですねぇ。
    おっしゃるようにM.ZD PROレンズ群の練度が高くて他の必要性を感じにくくて「困って」しまいますね。
    最近はM.ZD60mmを見直してまして、趣味性は感じられないものの他フォーマット比圧倒的な小型軽量の望遠マクロの機動性と破綻しない描写性能は得難いと。
    今度出たフジの80mmも換算120mmのF2.8なんだよなぁとか、、、。
    あと、私もZD50mmは手放せないでいます。
    先のM.ZD60mmとは違う描写性に魅力を感じるからなんですけど、、、ノスタルジーでしょうか。

    1. M2pictさん

      コメントありがとうございます。
      マイクロフォーサーズレンズ焦点域だけで見たらいつの間にか揃っちゃってました。
      本当そつのない写りで、3本あれば別段困らない分、単焦点への触手が伸びません。
      そんな中オリンパスのアンケートでは、幻の100mmマクロのPROレンズで発売の
      希望を出しています。

      レンズロードマップに載った当初の設計時よりも技術的に進化した今
      新しい100mmマクロを出してくれないでしょうかね。
      フォーサーズ発表時の大口径レンズ群が、PRO単レンズで発売され
      さらに追加で出てきそうな最近の傾向をみると
      フォーサーズ時のオリンパスの夢のカメラに近づきつつあるのかなと思います。

      ZD50mmF2.0マクロは私もM.ZD60mmとは別物に感じます。
      ZD50mmF2.0の描写は他のレンズでは出せない部分があるんですよね。

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