M.ZD ED 300mm F4.0 IS PROの最短は確か1.4mだったと思うのですがMC-14をつけた場合の最短っていくつ?蝉だとこれくらいの大きさで撮れました。かなり良い描写ですね。
100%クロップでこんな感じ、アブラゼミの眉間?に赤いぽっちがあるの初めて知りました。写りはマクロレンズなみ、解像感半端ないです、これってレンズ設計もさることながら、やっぱ贅沢な硝材の組み合わせから来るものなんでしょうね。このテイストで例の幻のマクロレンズをPRO仕様で出してくれないでしょうか。もう時効でしょうからあえて言いますが、そう幻の100mmF2.0マクロ!!
300mmは画角が狭すぎて被写体をファインダー内に入れるのに苦労しますし、重すぎます右手なんかぷるぷるしてきて被写体を真っ直ぐおさめる事ができません。PROシリーズにマクロが一本あってもいいと思うのですけどね、オリンパスさん!