下のエントリーに追記しようとも思ったのですが、重要な事なので別エントリーでアップします。続きを読むに続きます。
E-500 Sigma150 Jpeg
E-30 サイトの実写サンプルがISO200ばかりと思っていたら、 仕様表 の「感度」がどうも変更されているようです。新しく感度の後に「(標準出力感度)」なるものが追加され「オート ISO200〜3200(カスタマイズ可能、デフォルト ISO200〜800)」と言う事になっています。
ISO100は使えないのか?というと「マニュアル ISO100 〜 3200 」と言う事になったようです。
この「オート」は多分自動でISOも変更される場合のオートなんでしょうね。
しかし、何故にISO200からになったのでしょうか。オートの最低感度と最高感度をユーザーが選択できればいいわけで、何故にISO100から選べなくしたのでしょうか。
E-3と差別化するためでしょうか。この設定は改悪な感じを受けてしまいます。 ISO50がマニュアルならわかるんだけど。。
しかし、何故にISO200からになったのでしょうか。オートの最低感度と最高感度をユーザーが選択できればいいわけで、何故にISO100から選べなくしたのでしょうか。
E-3と差別化するためでしょうか。この設定は改悪な感じを受けてしまいます。 ISO50がマニュアルならわかるんだけど。。
NeoNさん
確認ありがとうございます。
な、な、な、なんと。。E-1ですか!
や、やばいですね。
質感は、デジカメwatchあたりの記事しゃしんでも
何となくいい感じに見えてました
本日、簡易カタログ(三つ折り)のを貰って来たのですが
これもまたいい感じでした。
背面の配置も、すっきりした感じでよいですね。
ファインダーも。。そうですか。
ふぉ〜すさん、こんばんは。
画質はISO100が、一番好いそうです。
持った感じは、まんまE-1です。
あれがマグボディだったら最高。しかし質感は悪くありませんでした。
ファインダーも広かったです。
今、オリの中から1台買うとしたら、あれしかないですね。
新しいZD14-54は、なんとなく質感が安っぽくなった気がしました。あの、青いリングのせいかなあ。
一応、私のブログの方でもレポートを載せておきました。
NeoNさん
うおーー!!
ありがとうございます。
この件がでてから、もうモヤモヤがつのってしまって
テンションダウンしてます。
画質はISO100が一番良いと言う返事が来ればほっとするのですが
画素ピッチの関係で、ISO200に最適化している
な〜んて言う答えが返ってきそうな気もするんですよね。
宜しくお願いいたします。
こんにちは。
ISO200スタートなんですかね?
明日、時間が取れそうなのでE-30のフェアに行ってこようかなと思っています。
そこで確かめてみたいと思います。
M2さん
私も最初はアートフイルターの為のノリシロでの措置かと思ったのですが
アートフイルターは、設定を変更できない仕様ですので
あえて、感度設定に足かせはめることなく
アートフイルターのアルゴリズムで処理すればいいように思います。
「ISO感度AUTO時の上限感度設定の範囲」というのであれば
E-3の表記はISO100~3200となっていますので
やはり下限が200なんじゃないでしょうか。
ISOオートの設定が下限200からと言うのは
画素数が増えた分、手ブレを軽減するための措置なら
まぁ、片目つぶっていいのですが、中級機としてどうなのよと言いたくなります
一番懸念しているのは、マニュアル時でのISO100の画質が、ISO200と比べてどうなのか。
同等の画質ならまだましでしょうが、画質が落ちるとなると。。。
ニコンの場合は200が高画質になるようなことを、インタビューで言われてましたからね。
この仕様表、単なる言い回しの違いで
今まで通り、標準感度は100であってくれることを願います。
サンプルが200しかないですからね。。。
yy2828yy さん
仰せのように100が200よりも悪くなるという、E-30なら最悪ですね。
あの使用表の意味する所が、本当にそうなのなら。。。
画素数アップで、一画素あたりの受光量が落ち
感度を上げざるをえないというものでしょうか。
使用表の書き方にもなんか釈然としない感じです。
シャッタースピードが一段伸びた分、感度のアップで相殺されてしまいすね。
もし、考えているような最悪の仕様変更なら、E-3も視野に入れなくてはいけないのか。
ユーザーサンプル等、様子見にトーンダウンしてしまいました。
仕様表をチェックしてみたんですが(スルーしたくせになにやってんだか、私)、
あれはもしかしたら「ISO感度AUTO時の上限感度設定の範囲」という事ではないかな?と。
言い方を変えると「ISO-AUTO時の上限感度を(つまり基準はあくまで100)
ISO200〜3200(デフォルト800まで)に任意に変更できます」と。
だとしたら、、、もうちょっと違う表現や表示の仕方にした方がいいですね。
(E-30の仕様のページの件です)
AUTOの考え方の大胆な変更(例えば露出オーバー部分を「減感」させて
露光を調整する為のノリシロ…階調オートの発展版…とか)なのか、とも思いましたが、意味不明。
「設計基準のベース感度」(いちばんおいしい感度ですね)がISO200になっているという意味なら、
たとえ最高感度が6400や12800だとしても(実際には3200どまり)私にとってはかなり残念な事です。
なにせメインに使っているレンズがF2、しかも私は開放バカ気味(汗)なので、
昼間の開放撮影がほぼ不可能になってしまいます。
こういう根本の部分って、「その機種だけ」というより、
メーカーとしての判断基準の変更にあたる部分だと思いますから、
、、、今後の影響は大きいと思います、、、が、
まぁ詳細か実機のチェック待ちというところでしょうか。
おはようございます。
改悪以外のナニモノでもない・・というか、もっと悪いことを思います。
要するに、「100にしても200より描写は上らないどころか、悪くなるくらい」という事態です。
「明るい単焦点はもう作らないんだから、低い感度なんて要らないよ、という態度表明とも。
にわかに腹が立ってきましたね。
こうなると、4/3はもうおしまいだと短絡したくもなります。