昨日のカット、ガードレールの一部分が夕陽を受けて少しオレンジに反射していました。見た目の雰囲気が良くても、写真にすると意外とパッとしない事の方が多いんですが、今回は雰囲気出てるように思います。
本来マクロ域を得意とするこのレンズですが、シャープな描写は中・遠景の風景やポートレートでも使える、私にとっては万能レンズです。
暗い被写体だと、AFの遅さもたつきはありますが、マニュアルフォーカス併用で問題ない使い心地、と言うか慣れました(^^:最新ボディとの組み合わせで少しは改善しているんじゃないでしょうか。このカットは迷う事なくAFで撮れてます。
E-1 ZD50mm LR
mei さん
考えたら、SWD化されてるレンズって、インナーフォーカスじゃないですか?
フォーカシング時、レンズ長が高速で伸び縮みするというのは、ちといやかもですね
ZD100mmの発売事態は毎年期待を裏切りっぱなしで、もういいやって感じにも。。
来年出なけりゃ、開発してないと見なします。そんな気分になってる今日この頃です。
為になるコメントありがとうございます!
確かにマクロだと厳しそうですね。
SWD化されて高速に飛び出るとちょっと怖いですし^^;
OM時代の名玉90mmマクロのデジタル版とどこかで聞いた気がします。
期待を裏切らない…いい響きです。
meiさん
この写真にコメント!ありがとうございます。
マクロの宿命、ピントの繰り出し量の大きさから
はたしてハイスピードイメージャAFが生かされるかちょっと疑問です
逆にSWD化された方が恩恵はあるように思うのですがいかがでしょうか
でも、多分両方無理な気もしないでもないです。
AFのまったり感に慣れてしまったのであれですが
期待を裏切らない描写は中々のものだと思います。
むしろ、イメージャAFもSWDも要らないから、等倍までイケればなと思います。(^^)
そらの青さとガードレールの光加減が絶妙ですね!
グッときました。
コメントみて『ZD50mm F2.0マクロ』がますます欲しくなってきますが、
今、新しく買うには
ハイスピードイメージャAFに対応したものが出そうで
難しいところですよね