一山越えたと思った矢先、一つ納品するとふたつ新たに状態、もう曜日の概念がなくなってしまいました。フィールドも3週間撮影出来ていませんでなんとか在庫から。
明日はE-M1のファームウエアバージョンアップ3.0がダウンロードデータアップされるんですよね。コンティニュアスAF（C-AF）撮影時のAF追従連写性能が、最大約9コマ／秒に向上ですが、位相差AFの改善らしいです、連写性能がアップと言うことは動体でのピント合わせそのものが速くなってると言うことですよね。鳥撮りで早く試してみたい！
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室内で試した感じでは、中々よさげな感じがします。
位相差AFをこんな風に使うと言うことは
E-M1MarkⅡでもWのAFセンサー使われそうですね。
Proレンズも揃ったら、位相差AFセンサーはE-M1初代のみかなと思ってました。
E-M1はFn1ボタンが肝ですね。AFポイントの選択が随分と楽になりました。
微増ではなく大幅なスペックアップですから、かなり良い感触ではないかと想像しています。
当初はZDレンズのみ？と思っていましたが、位相差AFを組み合わせてMZDレンズでの数値みたいなので少し驚きました。像面位相差の今後が不透明なところはありますが、フラッグシップの強さも感じます。
ちなみに、MarkIIはやはり操作系がせせこましいところはありますし、全体としての剛性感やレリーズの感触などはフラッグシップとの差を感じるところです。
値段も近くなっていたので悩んだんですけどw