あひるとかも

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∞付近のピントってピンとリングをめいっぱい遠景の方にまわしても合わないような気がします。∞のピント位置がほんの少し手前なんですが、これって・・遊びなんでしょうか。風景写真とかではやはり800万画素位が欲しくなります。風景がメインなら1000万画素でもいいのでしょうが、圧縮されたデータ容量にもよりますね。
次のE-1後継機種はたしてどんな感じになるのでしょうね。ファインダーをもう少し明るくして、ピントの山を今よりつかみやすく、ペンタックスのist系が理想ですね。これは、フォーカシングスクリーンの交換で対処できないでしょうか。
後は、液晶の倍率をあげてもらって、日中でも確認しやすい液晶に、現E-1に望むのはそれくらいです。E-1系には手ぶれ補正機構は必要ないと、個人的には思います。
E-1 ZD 14-54 (35換算90mm)1/500 F6.3 -0.3 RAW


メーカー名 OLYMPUS CORPORATION
モデル名 E-1
ソフトウェア名 OLYMPUS Studio 1.3
撮影日時 2005:05:15
ISO 感度 / 露出補正値 100 / -0.3
露出時間/絞り 1/500 秒 / F 6.3
露出プログラム 絞り優先
露出補正値 -0.3
露出モード 手動
測光方式 中央重点
光源 不明
フラッシュ 非発光
焦点距離 (35mm 換算) 90 mm
シーン撮影タイプ 標準
コント/彩度/シャープ 弱/標/強

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