また言うまでもありませんが、アングルを変えるたびに、ピントを合わせ直しています。そして各カットブラケットで露出を変えて3枚押さえ、この蝶の層カット数は15枚、同じアングルでピントの確実性を考えると、更に倍の30枚位撮る場合もあります。(この間1分も無いと思います)フイルムだとすでに1本使ってるんですよね。まぁ、フイルムならここまでのカットは撮らないですけど(^^;
E-1 Sigma150mm LR
【追記】
ツマグロヒョウモン♂でした(M2さんありがとうございました)続きを読むに写真2カット追加しました
M2 さん
大分E-XXの詳細がでてきましたね
っていうか、本家から発表せいって感じですが
今日見た、ボディの感じからは、E-3をキュッとした感じと
小さくした事で、ボディ左側がショットになり、
E-500的マウント位置が、良い感じだと思いません?
あと、電源スイッチが全く新しい物に変わってますね。
蝶撮り、あとホフクがM2さんにはプラスですね(くくっ)
ツマグロヒョウモンでしょ、一応候補に入ってたんですが
前の翅の付け根からの模様が、オオウラギンヒョウモンの方が
しっくり来るかなぁと思ったんです。。が
ツマグロヒョウモンで検索してみると
後ろ翅の尾っぽ部分!間違いなくツマグロヒョウモンですね!
ありがとうございました。
この蝶以前から目撃してはいたんですが
なかなか近くに止まらず、この日まで遠くからの安全カットしか撮れてませんでした。
>ヒョウモンは表面で見分け辛くって
そうなんですよね、最後に真横からと思ったんですが逃げられてしまいました。
昨夜から「落ち着け落ち着け」と呟いています(^^;
細部の判らない状態では、やはりアレコレ考えるにも限界がありますね。
もうちょっと詳細が出てくるか、最終的には実機を触らないと、、、。
なんて大人なセリフが出るくらいに、グっとくるものがないのですが(笑
蝶撮りのお手本ですね(^^
ブラケット以外に関しては、私もほぼ同じ撮り方だと思います。
あ、MFレンズ特有の動作は入るかもしれません;汗
蝶の種類ですが、今アップされている画像を見て
自分の記憶と比較すると、、、ツマグロヒョウモンのオスのように見えます。
ヒョウモンは表面で見分け辛くっていけませんね(笑