Sigma F2.8通しの70-200mmズームのフォーサーズ用を発売。123,900円(税込)
明るさ、インナーフォーカス・インナーズーム採用でレンズ長が変わらない仕様は魅力ですね。後は、オリンパスの50-200mmSWDのフォーカススピードと比べた時に悩ましいですね。
サイズ的にはSigma Ø86.5mm×184.4mm 1,370g、ZD Ø86.5x157mm 995g 一回り小さいSWDが防塵・防滴ですしねぇ。
DMC−L10 Sigma150mm LR
ベッコウハゴロモ(在庫から)図鑑によればカメムシ目 ヨコバイ亜目 ハゴロモ科なんですけど、カメムシのDNAなんですね。体長1センチ程のちいさな個体です。前から居たのでしょうけど、小さいが故見逃していたようです。幼虫が綿毛を背負ったとてもユニークな姿のようで、以前TOOLKITさんのところでアップされていました。来年撮れれば。。
a-pathさん
本当にこの種かなりいますね、名前を探すだけでもひと苦労でした。
小さいながらも、羽の文様は緻密で、透けていたり凝ってます。
個体が小さいのと風で、ピント合わせがかなり大変
プレビューで確認してもピンが来てるのか微妙でした。
その分撮影枚数が増えているのは言うまでもなく。。
TOOLKIT さん
今見ても様態は面白いですね
来年は、探しまくろうと思ってます。
F2.8通しは魅力ですけどね、AFは多分速くはないと思います。
この70200mmより、50-150mmF2.8の方をフォーサーズ対応にした方が
良かったんじゃないでしょうかね
記事のリンクありがとうございます!
ビミョーなレンズですね…f2.8とインナーズームは魅力…。
でも、買い替えるほどでは無いですよね。
めちゃAFが早かったりしたら…どきっ。
ハゴロモ、アワフキムシ、ヨコバイ、ウンカ、ツノゼミの類いっていったい何種類いるんでしょうか。それにしても、これほど神秘的な昆虫の仲間も他にないですよね!
それでも撮るとなると話は別。最初から白旗です。
マクロの使い手の方々にお任せです(笑)
この種も溜息が出るような造形美ですね。