SONY 裏面照射型CMOSイメージセンサー 新開発

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シリコン基板の裏面側から光を照射することで、約2倍の感度や低ノイズなどの撮像特性を大幅に向上、従来CMOSと比べ、SN比で+8dB(感度+6dB、ノイズ-2dB)を実現とのこと、なんともコロンブスの卵的な。
これがフルサイズに使われるんでしょうかね。
 
DMC-L10 ZD50-200mm LR 
在庫が少なくなりました。。


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6件のコメント

  1. arataさん
    ちょっとびっくりですよね
    レンズ逆さ付けの発想でしょうか?(ちゃうちゃう)
    まだまだ、色々出来そうで、楽しみでもあります。

  2. こんな技術があったんですか。
    電子技術はすごいですね。  難しすぎます。

  3. NeoNさん
    色々考えるんだなぁと感心しちゃいますね。
    被写体と前後の距離関係なんでしょうか
    蝶以外の所はピンが外れて、ぼけてる部分が多いからかなと思います
    最初ブレてる?と思ったのですが開放でSSは1/1600ですから
    ブレは無いと思います。

  4. wecamさん
    すでに技術は確立してるんですか。
    まだまだ進化の道は色々あるんですね
    今の時点で結構満足しちゃってるんですけど
    新しく出る機種と比べると、やっぱきれいなんでしょうね。
    どこまでついていけるか。。
    コダックセンサーは、今でも現役ですよ
    新機種使っても、最後はE-1に戻ってます。

  5. こんばんは。
    これ、なんか素人目にはすごい技術革新のような気がするんですが、、、
    それはそうとこの写真、良いですね。ピントはぴしっときているのに、何となくソフトフォーカスがかかっているみたいに見えます。不思議な魅力があります。

  6. 裏面照射型CCDを使った超高感度カメラがありますが、
    機材というより設備レベルの価格ですから。。
    安い裏面照射型CMOSカメラ、期待してますソニーさん。
    あ、でもKAFセンサーの感度はこれに肉薄してますので、
    私はしばらくKAFで行きます。
    E-300ユーザーより。

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