ハイキーな気分で押すシャッターは、KIRON 105mm F2.8 MACRO的。

 

105mm(35mm換算200mm)で覗くファインダーは、ボケもなだらかで覗いていて愉しい焦点距離です。ピントもシッカリ確認できてE-M1のEVFにも安心感が持てるほど。

E-M1の詳細なレビューが掲載、評価もかなりよいですね。
E-M10の噂と共に25mmF1.8の標準レンズがでるのも楽しみ。(店頭予想価格は35,000円前後とか)また、ボディキャップレンズもBCL-0980 魚眼レンズ
【最短撮影距離0.2m】(店頭予想価格は10,000円前後)価格が少し高くなりましたが、もしかして信号ピンが着くのかな?

2件のコメント

  1. M2pictさん
    E-M5から色味そのほか、カメラの性能がかなり満足出来る次元に到達したと思います。
    カメラで再現できる色に拘っていこうかなとOLYMPUS VIEWERのみでの現像になりました。
    カメラの設定を一発でとはなりませんで
    どっちみちOLYMPUS VIEWERを立ち上げての後処理しますから
    カスタムセットはしていません(^^;
    被写体や光の具合で仕上がりモードもどれにするか難しいですね。
    決まった被写体なら、例えば「空」とかスペシャル設定ができるかも知れません。

  2. 望遠マクロの楽しさ全開ですねぇ。

    先の設定のご紹介、ありがとうございます。
    ハイライト&シャドウコントロールを含め、様々なパラメータを使いこなされているようで、参考にさせていただきます。

    ちなみに、私は2種のデフォを用意するようになっています。
    マクロ(趣味)撮影用にRAW前提で「adobe-RGB」「階調オート」「Natural」、ファミリースナップ(人に渡すデータ用途含)用にjpegを基本として「s-RGB」「階調オート」「i-Finish」です。
    E-M1やE-P5などではモードダイヤルの一部にカスタムセットを割当できるので、上の設定をどれかに入れて使うと便利だろうなぁと思ってはいます。

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