6件のコメント

  1. M2pictさん
    E-M1の刷新された画像エンジン、
    中々自然な描写だと感心しています。
    シャープネス・彩度控え目で好感がもてます。
    12-50は絞りでどうのというレンズじゃないですね。
    オールマイティーに万能で、入門用の標準ズームと考えたら
    良いレンズだと思います。

  2. okkunさん

    コメントありがとうございます。
    F8は使えるレベルになったと思います
    オリンパス発表だと1絞りの改善とアナウンスされていますね。
    データはありますので近いうちにアップいたしますね。

  3. NeoNさん
    OlympusViewer3でRAW現像していますので
    ファインディテール処理後ですね。
    IIになってから大分改善されているんですよ(^^;

  4. MZD12-50mmの望遠端(F6.3)みたいな暗いレンズを使うと、絞りの設定に自由度がほとんど無くなる感触があって辛かったんですよね。一段絞ったら回折ボケが出始める、、、。
    絞り込んでのマクロ撮影にも、フィルムの時のような大胆な絞り込みは解像度の点で難しかったり。
    それだけにE-M1の新しいファインディテール処理には有効なものを感じています。
    あまり強引すぎる処理だと萎えますが、そこら辺りはうまく調節してある感触ですね。

  5. E-M1の1600万画素の場合、
    理論的にはF5.6ぐらいが解像ピークでそれ以上は小絞りボケが出てくるはずですが
    F8ならまだ維持してる感じですね
    F11あたりも見てみたいです

  6. F8で既に影響が出るのですね。
    ファインディテール処理をする前の画像ですか?普段こんなに拡大して見ないので全く気づきませんでしたが、結構な影響なんだなと始めて実感しました。

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