OLYMPUS BCL-1580 (15mm F8)桜。

今日の山桜をBCL-1580 (15mm F8)の一枚。BCL-1580のピント調節レバー、無限大と最短30㎝の間もそれなりにピントの調節が出来ますね。F8の被写界深度をあてにしていましたが、拡大画面でピントを追い込むこと、もあっとした感じもシャキッとします。

2件のコメント

  1. M2pictさん

    こちらでは山桜はすでに満開を過ぎちゃいました。
    今年は咲き出したらあっという間に散っちゃいそうですね。
    BCL、被写界深度をあてにして当初は無限大か最短で使っていたのですが
    何となくすきっとしない画が多くて、こんなもんかと思ってましたが
    レバー操作でちゃんとピント位置動いてるんですね。
    1718、羨ましく拝見してます。明るい単レンズ1本欲しいなぁ・・

  2. この、ちょっと緑が目立つ桜は「山桜」でしたっけ。
    ソメイヨシノとはまた違う爽やかな雰囲気が好きなんですよね。
    それにしてもBCLとは驚きました。
    ライブ感あふれるスナップならともかく、やはりピントは大事だと思わされますね。
    ちなみにウチではあまり使わなくなっちゃいました。
    17mmF1.8ばかり使ってます。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください