気になるデジカメ長期リアルタイムレポート オリンパスE-3【第2回】

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デジカメWatch掲載、第二回目のお題は「手ブレ補正はくたびれる機能である」
E-3の5段の手ブレ補正機能と、E-510を合わせてテスト撮影。テストに使われたレンズが昨日発売延期になったZD50-200mmSWDで行われています。テスト結果も然る事なが、作例も気になるところ。 


E-410 sigma150mm ISO800 1/160 F2.8 Aperture

2件のコメント

  1. NeoNさん
    オリスタ2バージョンアップ出来たのはいいのですが
    やっぱ、不安定です。サムネール画像を次々クリックすると
    良く、フリーズしますね、ですのでもっぱらApertureを使っています。
    MacProに30万超は、本当考えちゃいますね。
    来年リース切れなのでどうしようかと思っています。
    E-510もファームウエアがアップデートされて
    E-3に近づいたというニュアンス
    やはりE-2桁機が気になる所です、ファインダーがE-3とは行かなくても
    ペンタプリズム仕様でE-1をちょっと大きくしたぐらいならいいかなぁ。。。

  2. こんばんは。
    オリスタ2の件、ありがとうございました。やはり、IntelMac欲しいなあ。
    といっても、現場に凄く不満があるわけではないのでMacProに30万・・・考えちゃいます。
    本題ですが、この記事気になりますね。E-510の手ブレ性能がこれほどとは思いませんでした。
    E-2桁機があるとすれば、かなり魅力的なモデルに仕上がりそうな予感。E-510のブラッシュアップでも相当いけそうですね。ファインダー倍率をもうちょっと頑張ってくれるといいんですが。

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