早いもので愛車が初回車検を迎え、本日ディラーに持ち込みました。会社の駐車場が立体駐車場のためあまり背の高い車種は無理、で来た代車がRSの冠がある超スポーツタイプ。オプション全部入りで、オートマでありながらハンドル付近のスイッチで、スポーツモードに切り替わるとか。F-1 で見るあの感じですね。しかも7速。遠回りして帰りたいけど、今日はタイミング悪くまだまだ会社。
しかし、新車3年、その後2年置きの車検って何とかならないもんでしょうか。昭和の初期ならイザ知らず、今時の車の性能でこのサイクルは早すぎる。国によっては、ブレーキと方向指示器とランプが機能すれば、公道走れるじゃないですか。TPP参加したらこの辺の車検とか無くなるんですかね?
パチーリさん
バッテリー交換は覚悟の上でしたが、セルモーター交換の罠もあるんですね。
でも、アイドリング時にガンガンガソリンが減ってる感じで
アイドリングストップ機構は有意義だと思います。
セルモーター交換費と相殺出来るのか判りませんが(^^;
通勤でリッター16〜18km走れば以前の車の倍走りますから
ガソリン代半分になりました。
ちゃんと日常整備してりゃ2年車検なんてムダと思うでしょう
まぁ最近の車は程よい頃合で壊れるように出来てるような気がします
例えばアイドルストップって機構あるじゃないですか
あれってセルモーターの使用回数をカウントしてるらしいの
ある程度経つとエラー表示が出るわけさ
ディラー持ってくと「セルモーター交換で〇万円です」
いっそのこと新車にしちゃいましょうかね
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うん車検制度は要らない気がしてきたぞ
パチーリさん
コメントありがとうございます。
そうですか、仕方ないですか(^^;
何重もかけられた税金を問題にしたほうがいいのでしょうか
兎に角車を持つのに維持費かかりすぎですね。
街の整備工場の件もそうでしょうが、一般の人達の整備状況を考えると2年車検で仕方が無いとも思えます
NeoNさん
ですよね、ディラーはともかく、町の車屋さんが死活問題でしょうね。
ただ、もう少し維持費が安くなれば、他の部分で車に出費するのも増える気がします。
重量税、保険、消費税にガソリン税、等々多重の税がかけられ過ぎ。
エコカー減税とか良いながら体の良いメーカー補助です。
カメラ雑誌全然見てません。
そうですか、OM-D普及してますか!
知り合いのプロカメラマンも、OM-DのEVFには感心してました。
明るいレンズが増えれば、もっと波及するかも知れませんね。
なくならないでしょうね。自動車工場などの周辺産業への打撃が大きすぎます。自動車産業への異常なまでの保護主義は変えられないと思います。
しかし、自動車産業が日本の産業の中心でいるうちは、この不況から本当に抜け出すことはできないでしょうから、頭の痛い問題です。
なんてことはさておき、今月のカメラ雑誌見ました?プロカメラマンにOM-Dユーザーが多いのにはびっくりしましたよ。