デジカメ一眼マニアックでリンク紹介されていたサイトの別ページにオリンパスE-3 手ブレ補正テスト画像が掲載。
ZD150mmF2レンズを使用した手ブレテストです。1/320 1/160 1/80 1/40 1/25 1/20 秒のシャッタースピード。
1/320はさすがにブレ無しですが、その他の画像は微妙にブレが残ってる気がするのですが。。
E-510の時も手ブレ補正にちょっと疑問を持ったんですよね。どうも手ブレ補正の意味を私は履き違えているのだろうか。
三脚を据えて撮った様な画像になると思ってしまっている。そうじゃなくて、手持ち限界のブレブレの画像を、ある程度見れる様にするというのが本筋なのかな。
まぁ、手ブレ補正機能は使ったことがないので今一わかりません。カメラに慣れた人と、ビギナーでは、後者の方が手ブレ補正がよく効くと言う「都市伝説」的なレポートも読んだのですが、これも謎です。
sigma150mmで1/160 までは許容範囲で撮っている、歩留まりは悪いですが1/80までが手持ちの限界。手ブレ補正を使わず、一般的なブレの限界から2段分の「人力手ブレ補正」が効いているようです^^:
E-410 ZD14-54mm ISO100 1/250 F3.5 Aperture
aruさん
特に手ブレ補正が生きるのは望遠系かな?
aruさんの撮影には、かなりの強力な武器になりますね
上のコメントでも書きましたが
手ブレ補正機能で、気になってるのは
常時ONで、手ブレしないシャッタースピードと限界点あたりで
ONによる悪さをしないかということです。
E-3到着のオリには機会がありましたら、テストお願いします。
ぢ さん初めまして、コメント頂ありがとうございます
手ブレ補正付カメラ使用の経験者からのコメントは
説得力があります。
やはり、手ブレ限界以上のシャッタースピードでも
手持ちである程度ブレを軽減してくれる機能と言う認識でいいんですね。
そういうことならば、普段はOFFで使う方がいいかも
自分の手ぶれ限界シャッタースピードは把握していますので
それ以下になりそうなときにONと言うのが、
私的には納得出来る手ブレ補正カメラの使用方法ですかね。
常時、手ブレ補正ONでも、悪さをしないと言うのが立証されれば
常時ONでもいいのでしょうけど。。って
めちゃめちゃ真剣に考えてますが、手ブレ補正付一眼持ってないじゃん^^;
僕も一眼レフでの手ぶれ防止は初めての経験です。
14-54mmのテレ側、ワイド側、150mmなど、自分のおよその手ぶれ限界と補正による限界を検証してみます。
ある程度分かっていれば、重宝するはずですよね。
はじめまして。ブレない機能を持ったカメラやレンズをいくつか使ってきましたが、フォースさんのお考えと同じく「手持ち限界のブレブレの画像を、ある程度見れる様にする」、だと思いました。
「プリント大伸ばしにはできないけど、普段使いには十分でしょ」、というレベルなのかな、と思いました。モニターで拡大したらやはり甘いし、1/8でも見られる写真になるのは凄いですが、ブレてないことないですよね。