急に来ますね、腕時計の文字盤が見にくくなったらやばいですよ。
一番掛け心地の良かったこのフレーム、メーカーは知らなかったのですが、調べてみると日本の老舗の眼鏡屋さんでした。
1905年(明治38年)に創業のこの会社の社是に
「当社は、良いめがねをつくるものとする。出来れば利益を得たいが、やむを得なければ損をしてもよい。しかし常に良いめがねをつくることを念願する」
とありました。職人魂ですね、私自身の日頃の仕事へのスタンス、忘れかけてた何かを思い起こさせてくれたような気がします。
E-1 ZD 14-54 (35換算92mm)1/125 F3.4 ISO100 露出補正値0.0 RAW現像 トリミング
メーカー名 OLYMPUS CORPORATION
モデル名 E-1
ソフトウェア名 Version 1.4
撮影日時 2005:10:04
ISO 感度 / 露出補正値 100 / 0.0
露出時間/絞り 1/125 秒 / F 3.4
露出プログラム 絞り優先
露出補正値 0.0
露出モード 手動
測光方式 中央重点
光源 不明
フラッシュ 非発光
焦点距離 (35mm 換算) 46.0 mm (92mm)
シーン撮影タイプ 標準
コント/彩度/シャープ 弱/標/標