Mac OS X 10.4.11 のアップデートをリリース

PB102633_410_150.jpgAppleからMac OS X 10.4.11 のアップデートがリリース。


今更ですが、E-410/510 40D等へのRAW対応がなされました。う〜ん、Leopardを出す前に対応して欲しかった気がしますが、Tigerユーザーには朗報ですね。

E-410 sigma150mm

2件のコメント

  1. NeoNさん
    そうですね、出ただけでもいいのかも知れませんが、
    ソフトと違ってOSですからね、Tiger利用者が数的には一番多いのかも。
    一番の変更点で便利なのは「クイックルック」で
    ソフトを起動しなくてもそのファイルの中身がみれる機能でしょうか。
    使いにくいのは、ファーヤーウォールの設定が変わって、
    GUIからポートのオンオフが出来なくなった仕様です。
    デフォルトでファイヤーウォールオフといのも危ない仕様ですね
    アップデータがもうすぐ出るようですので
    この辺変わってくれればいいのですが。
    後、leopardからクラシックな9.2.2のマシーンにどうやっても
    ファイル共有出来ないでいます(T−T)
    仕事用には、怖くてleopard入れてません。

  2. 10.4.11で対応したんですね。今更とは言え、嬉しいです。アドビみたいに、後からは絶対に対応しないメーカーもありますから。
    Tigerの環境が安定しているので、自宅の写真用環境はこのままTigerで行こうかなと思い始めました。
    Leopardを仕事で毎日使っていますが、もちろん悪くはないですが、だからといって何が変わったというわけでもなくて。かえって、Dockの仕様が変わったことで使いづらくなった面もあります。
    本当は仕事環境をTigerのままにすべきでした(笑)。バシバシ使ってみたかったんですよね。。。

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