Olympus M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro|9

ナンバーを刻むほどの内容でもないのですが6028マクロテスト撮りの際すでに仕込んだ画像が残っているので取り敢えずエントリー。初回にアップした|1の別カットで、これはストレートな現像をしています。完全逆光で光源を写し込んでこの描写は上出来ではないでしょうか。トーンジャンプもなくなだらかなグラデーションにさすがは光学のオリンパス、マクロにかけるエンジニア魂を感じます。

6件のコメント

  1. xdd さん
    逆光も被写体をシルエットにしたり、透過させたり
    ハローを活かしたりで面白い効果を出すこともできますね
    レンズの性能が一番にでますので、
    その性能を逆手にとるというのもありだと思います。

  2. 判りやすいし綺麗です。
    素人なので ”逆光怖い” のでしたが、こういう表現も出来るのですね。

  3. MoBlueさん

    眩しくて眩しくて光源の位置に注力してたら
    上のスペースがギチギチに(^^;
    ファインダー覗いて撮るシチュエーションじゃありませんでした。

  4. M2pict さん

    AF性能はZD5020比格段に進化してますし、CPも良くマクロ入門レンズとしても
    とても使いやすいレンズに仕上がっているかんじですね。
    腕を磨けば磨いたなりに、ちゃんと応えてくれるんだろうなと思えますね。

  5. タフなレンズですよね、どんな条件でも不安を感じずに撮影できます。
    私などはオールドレンズ中心に撮ってたりするものですから、こういう風にタフで隙のないレンズはベンチマークとしても重要です。

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