オリンパス、コンパクトと一眼のギャップを埋める新カテゴリーを示唆

E3149801_330_14-42.jpgオリンパス、一眼レフフラッグシップ「E-3」の発表会がデジカメWatchに掲載。


インタビュー中「「コンパクトデジタルカメラと一眼レフにはギャップがある。

そこに何か新たな領域を作れないかと挑戦したい。新たなカテゴリーを作れないかと考えている」と大久保社長が発言。

おそらくペンFの様なカテゴリーだと思われます。次なるお待たせのお題を頂いた様な気がする^^;

いずれにしても、ワクワク感があるオリンパスです。 

[追記1]
E-1の累計販売台数は60万台と言うことです。月ベース平均12500台。私の予想より売れてる。

[追記2]
記事中にE-3のカットモデルがありますが、異様なほど大きなペンタプリズムですね。ぎっしり詰まってるし、これなら重量アップ・サイズアップも仕方ないかもなぁ^^;

E-410 ZD14-42mm(42mm) ISO100 1/500 F6.3

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