2018 SABI3

M.ZD ED 40-150mm F2.8 PRO
M.ZD ED 40-150mm F2.8 PRO

昨日自宅ルーターを新調してセットアップ致しました。自宅インターネットキャリアはNTT西日本の「フレッツ 光ネクスト ファミリー・スーパーハイスピードタイプ 隼」です。光電話も同時使用でホームゲートウェイはルーター内蔵タイプのが設置されています。

M.ZD ED 40-150mm F2.8 PRO

今まではルーターをアクセスポイントにするブリッジモードで接続してルーティングはNTTのホームゲートウェイから行っています。今回導入したルーターは「保護者による制限(ペアレンタルコントロール)の設定が出来る機種を選んでいます。

ところがこのペアレントコントロールはルーター仕様での拡張機能であるためブリッジモードでは機能しなくなります。そこでNTTのホームゲートウェイのルーター機能をカットして、今回の導入機をルーターとして機能させることにします。

M.ZUIKO DIGITAL ED 7-14mm F2.8 PRO

中々その方法が解らず、試行錯誤したのですが結局ホームゲートウェイのDMZホスト機能をオンにして、WAN側からの通信を全て新ルーターに丸投げすることで解決させました。今日はセキュリティーどうしようか思考中です。

この新しいルーター電波の飛び具合が中々いい感じで5G通信で2階に設置し1階でも途切れることが少なくなりました。繋がった端末の確認やペアレントコントロールも私のiPhoneから設定でき、端末の接続時パスワードの認証もiPhoneから共有でタップ1発でした。

2018 SABI 2

M.ZUIKO DIGITAL ED 7-14mm F2.8

いい感じに海と陸みたいな雰囲気がでました。 PRO撮影ですがかなり接写できます。

M.ZUIKO DIGITAL ED 7-14mm F2.8

別件ですが自宅のルーターを新調しました。ちょっと会社で繋いでスピード確認したのですが、会社ルーターac1733+n800Mbps実効スループット約1428Mbps
新調ルーターac1300+n600Mbpsと新調ルーターの方が低い性能なのに、ネットスピードではこちらの方が上回ってしまいました。デュアルバンド仕様が効いてる感じです。後は自宅の電波の届き具合が改善されるかが問題です。

久々の「SABI」

M.ZUIKO DIGITAL ED 7-14mm F2.8 PRO

いつものフィールドに行く途中、何を思ったかSABIの被写体のある港へ寄ってみました。何年ぶりでしょうね。

M.ZD ED 40-150mm F2.8 PRO

1時間くらい撮影したでしょうか、でいつもの第2フィールドへ車で20分程のドライブ。現地へ着いたのが丁度2時でした。到着した瞬間携帯に電話の着信です。

M.ZUIKO DIGITAL ED 7-14mm F2.8 PRO

ん?珍しく義父からの電話、家?釣?会社?必要に居場所を問われますが、会社でつまづいて額を切ったとのこと、後左手の小指があらぬ方向に曲がっているとのことで、迎えに来てもらえないかとの電話でした。と言うわけで今週はSABIしかエントリー画がありません。

救急病院を2件はしごして額は縫ってもらい、指は脱臼だったため元に戻す処置をしてもらいました。

some…


OLYMPUSの次期フラッグシップ機?100周年特別機?が何やら凄いらしいですね。ミノルタがα機でオートフォーカスを発表したとき位の斬新な機能なのでしょうか?


43rumorsの噂情報にはこれまでに無い新機能が搭載されるようですが、しかもその新機能は一つではなさそうで、最低でも二つの事柄のようです。デジタルカメラが進化すると言ったら何でしょうね。

OLYMPUSの流れからすると、手持ちハイレゾでマイクロフォーサーズでありながら、フルサイズと戦える画素数にしてくる以外考えられないのですが・・・CANONやNikon、パナソニックとミラーレスフルサイズ機で話題を占めていたときのOLYMPUSの静観とうちはマイクロに専念すると言ったときの歯切れの良さは、マイクロでも戦える自信、今思えば感じられました。

ブレ補正の進化でハイレゾのネックになってた部分が解決。いくつかのもう一つは素子かシャッターあたりかなと想像しています。

QuarkXPress 2018 Pro 期間限定発売

QuarkXPress 2018 Pro  としてApple APP STORE期間限定販売されています。34,800円11月18日までの期間限定発売です。ただしこのバージョンはアップグレド非対応とのこと。

サイト内説明にQuarkXPressのユーザー数が数十万人と表現されています、そんなもんなの?と思いますが、ADBのInDesignに随分とシェア奪われたんでしょうね。Mac OSX への対応が遅れたことと高額販売を維持し過ぎたことがシェアダウンをもたらしてしまったのが残念です。

ここへ来て新たなソフト会社AffinityがDTPソフトPublisherを開発中で只今ベータ版が配布されています。Affinityはイラストレーターに変わるDesignerとPhotoshopに変わるPhotoを既に販売しています。

両ソフトまだまだADBに対抗できる仕上がりではないですが、Publisherも即使えるレベルにはありません。特に日本語環境は縦書きがあったり、ルビ機能を必要としたり制約が半端ないですから、QuarkやInDesignに対抗するには相当の時間が必要になると思います。しかし、こういうソフトベンダーにはがんばって欲しいです。

QuarkXPress 2018 – 2018年10月アップデート 不具合解消

QuarkXPress 2018 – 2018年10月アップデート14.0.1 の不具合解消バージョン14.1.2がサーバーアップされました。速攻インストールしてみたところ、無事アップデートすることが出来ました。思っていたよりも早い対応でしたね。

メインアップデートはMacOS Mojave対応のバージョンですが、おそらくその他のバグフィックスも行われていると思われます。新規作成したグラデーションカラーを適用した後のグラデーション編集が出来なかったのが、アップデート後出来る様になっていました。

Mojaveで注目を集めたダークモードのカラーモードですが、QuarkXPress 2018は環境設定でソフトのカラーリングをデフォルトで何パターンか設定できるようになっています。ダークモードを模したカーラーリングも備えています。これが結構イケてます!

HPプリンターやっぱいいね!


先日黒インクが印刷できなくなったEPSONの複合機、念のため黒インクを新品に交換していましたが印字されることなく無事故障を確認しました。多分ヘッドまでインクが回っていないものと思われます。

手差しの印刷にプリンターが必要なためあまり使っていない自宅に置いていたHPのプリンターを持ってきました。半年以上8ヶ月くらいかな?一切プリントしていないにも係わらず、きれいに印字してくれました。

しかもヘッド一体型のインクタイプではない HP Photosmart 5521 です。ヘッドが乾燥して目詰まりしてるんじゃないかと心配したのですが、ヘッド分離型でも印字トラブルが殆ど無いのはさすがHPです。

複合機もHPにして置けば良かったかなと後悔してます。