QuarkXPress 2018 – 2018年10月アップデート14.0.1 の不具合解消バージョン14.1.2がサーバーアップされました。速攻インストールしてみたところ、無事アップデートすることが出来ました。思っていたよりも早い対応でしたね。
メインアップデートはMacOS Mojave対応のバージョンですが、おそらくその他のバグフィックスも行われていると思われます。新規作成したグラデーションカラーを適用した後のグラデーション編集が出来なかったのが、アップデート後出来る様になっていました。
Mojaveで注目を集めたダークモードのカラーモードですが、QuarkXPress 2018は環境設定でソフトのカラーリングをデフォルトで何パターンか設定できるようになっています。ダークモードを模したカーラーリングも備えています。これが結構イケてます!
Quarkは(ほぼ)使った事がありませんが、なんとか Adobeのカウンターとして頑張って欲しいブランドのひとつです。
Adobe CC の今回のアプデはメモリの要求が倍となったものが多いようで、今後はノートをメインに据えようかと思っていた所に痛い仕様となってくれました。
まぁ、実質はそれほど変わっていないと思うのですが…。
太刀魚、食べきれない大漁が来たら分けていただこうかなぁ。
お礼は、なにか考えます(^^
M2pictさん
コメントありがとうございます。
Quarkも随分とシェアを減らしたみたいです、PDF出力が出来る様になったのでなんとか印刷データに対応できていますが、Quark生データを受け付ける所はほぼなしですね。
Photoshop、Illustrator、QuarkXPressと三種の神器としてMac導入時に購入して販売店のいうがままQuarkを使ってきましたが、周りを見るとQuark使いは皆無の状態です。
太刀魚の件メールしま〜す。