flickr.com/photos
sulanto.blogspot.fi
想像していた写りを越えてる感じ。
DNAはここから引き継がれていると思うのは考え過ぎだろうか。
flickr.com/photos
sulanto.blogspot.fi
想像していた写りを越えてる感じ。
DNAはここから引き継がれていると思うのは考え過ぎだろうか。
OM-Dファームウエアバージョンアップで、フルタイムAFをONにしていても、カメラの音は低減されるのかとふと思いました。常時OFFにしていて使ったことがなかったのですが、早速ONにして試して見ることに。しかしフルタイムAFが効きません。あれ?なんで?まさかファームウエアアップで効かなくなった?考えあぐねた末に、初期化を選択、あら不思議フルタイムAFがちゃんと動作するようになったではありませんか。音の方はIS機能を動作させずにAFすることから、静かにピント合わせしています。そっか、もうちょっと考えれば試さずともわかりきってた結果じゃないか。
んで、自分設定にカスタマイズして、何気なくフルタイムAFをもう一度試して見ると、またしても動作しなくなっています。変更した設定とAFに影響しそうな所を頭の中でリンクさせ、原因発見。AFモードで+Mのつく設定は駄目なようです。つまりS-AF+Mに変更したAFモードをS-AFのみを選べば、フルタイムAF機能が使えます。勿論C-AFでもOK。マニュアルで微調整してピントを追い込んでも、フルタイムAFでまたピントを変えられては意味がありません。こちらもちょっと考えれば判ることでした。
デジカメWatchに発売前のレンズとしては珍しく交換レンズ実写ギャラリーオリンパスM.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macroの実写レビューが掲載。自宅のMac Bookで見ているにも関わらず、鮮やかでシャープな写りが見て取れます。やはりオリンパスのマクロレンズには期待を持たずにはいられない。
・遠景から近距離までシャープ。F4からF5.6付近でもっとも高い解像力
・逆光でもクリアな描写
・絞り開放で画面の周辺部にわずかなレモン型の口径食
・1段絞るとやや角が見えるが、丸みを帯びている
・ピントリングは滑らかで、程よいトルク感
・静かでスピーディーなAF