その後、何とか大丈夫っぽい、Macです。

昨日は本当に慌てました。こんなもしもの時のために、予備のディスクトップMacがあった方がいいですね。自宅にiMacなんて良さそう、来年3月まで毎日更新のWeb+Blogもあることだし・・自宅に環境が整えば、帰る時間も早くできる。また、移行する前のハードディスクを初期化して、Lionさん入れて遊んでみようと思ってます。

Mac受難。

今年の4月に新規のハードディスクにシステム構築してから、まだ半年あまりなのですが、9月の頃から作業中フリーズするようになっていました。一通りのメンテをしたのですが回復しない。。どうもハードディスクの挙動から来ているように感じ、新しいハードディスクを交換してみました。TechTool Pro 6のクローンでシステムコピーし、パーテーション分もバックアップ完了、起動も速くなって大丈夫だぞ、と思いMacにフタをしてディスクの定位置へ戻し、さー仕事だ、スイッチオン。・・・

ところが待てども起動画面が表れずモニターは真っ黒のまま。PRAMクリアーしても、オプションキー長押しでディスク選択画面を出そうとしても、何をやっても画面真っ黒。また、ビデオカード飛んだか?もう冷や冷やもので。

真っ黒のままでも起動させたままにしておいて、試しに別Macから共有してみるとしっかりディスク内にアクセスできます、起動自体は無事終わっていることが確認できましたので、Mac本体には問題ないんですよね。試しにモニターケーブルを別のMacのに替えてみると無事モニターに表示されました。うーん、設置するときにちょっとばかし壁に押しつける感じになり、その時モニターケーブルが断線したもようです。

入稿をひかえとにかく焦りました(^^;

E-1 KIRON105mm F2.8 MACRO

Appleネタが続きましたので、撮影分をなにかエントリーでも。

ちょっと前に撮ったものです。この日久々の出撃にチョイスしたのは、E-1とKIRON105mm F2.8 MACRO。Sigma150mm F2.8 MACROで撮るぞーと前日準備していたのですが、そういえばE-1とKIRON105mmのセットでホウジャクとか試してないなと・・

撮影自体久々な上に、マニュアルフォーカスで、飛び物・・暫くはファインダーに納めるだけでも四苦八苦でしたが、仕留めてシャッターが切れるようになるとやっぱ楽しい!

久々とかの撮影にはやっぱE-1とか、単レンズとか、MFとかになるものですね。

ガラケーの中のガラケー。

  

スマホ検証(iOS5)にiPod touch を選択したことで、携帯の方は当分はこいつとの付き合いになります。携帯自体は、セルラーホンのマイクロタックから使用しているため随分と長い使用歴です。その間10機種は越えて使ってきたと思います。変わり種は、パイオニアのペンタッチの奴なんか、今のスマホみたいなコンセプト(液晶にタッチする意味で)だったのでしょうが、レスポンスの悪さはピカイチでした。メールもスカイメールでしたっけ、一般化する前に使っていて、打ち合わせ中の連絡用に重宝してました。それがいつの間にか猫も杓子もメールという感じになって来ると、なんか嫌気がさしてメール無しのモトローラC100Mを2年くらい使ったりしてました。

そんな携帯歴の中、今回チョイスしたiida G11 まず、手で持った時の収まりの良さといったら抜群です。他社製品と比べると液晶自体が少し小さいのですが、細身とエッジのカットしたデザインがピッタリフィット。とにかく持ってみると解るんですが、手に馴染む感覚が素晴らしいのですよ。またリボルバーのスライドのフィーリング、キーのストロークも、充電器へのセット時までもカチという収まり具合までもが、数値ではない実際の人肌で作り込まれたフィーリングを感じます。

機種変これで打ち止めにしてもいいかなと思ってしまいます。これにテザリングが使えれば、iPad touch と合わせてモバイルの完成形としてもいいと思えるほどです。

Steve Jobs に捧ぐ。その5

悩んだ末に、こちらにしてみました。スマートフォンのHP検証用に使うだけなので、8MBで事足りるのですが、ほらやっぱちょっとは遊んでみたいなと言うことで32MBにしてみました。そしてJobs氏と同じ時代を生きた証しに、刻印サービスで刻んだのは。。。

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Steve Jobs に捧ぐ。その4

iPhone  検証用に必要になり発売を待っていたのですが、発表前の噂から、すっかり5が出るものと思っていたもので、なんだか拍子抜け。後付けの  for Steve  にも「おいぉぃ」という感じ、トドメは発売日のしょうもないニュースにも追い打ちをかけられ、すっかり興醒めしちゃいました。ただ、今回搭載された「Siri」かなり良く出来ているようで、今後の多言語対応が楽しみな機能です。日本語対応はハードル高そうですが・・