XZ-1 夕焼け空

いやぁ〜昨日は久々のチヌヒットに喜びました。15mm及びませんでしたが過去2番目となるサイズにもニンマリ。本来は50cm越えが目標なんですが、中々お目にかかれませんね。50cmを越えるチヌは『年無し』と呼ばれ、チヌ釣り人にとってはあこがれで、私にとっては夢のサイズです。

釣り三昧で、エントリーの画は撮り置きから、確か8月に撮ってエントリーの準備までしておきながら、急遽他の画に差し替わり、そのままお蔵入りしていました。

XZ-1 飛翔 ラフモノクロII

在庫から。XZ-1で撮った飛翔もの、モノクロ処理してみました。このところ撮影していないので、ボチボチ在庫切れになりそうです。仕事の方も懸案のものが月曜日にはやっと片付きそうで一区切り出来そうな気配。最近夕方には夕焼けが綺麗に染まっていますので、ここはゆったりのんびりと陽が沈むのを眺めながら、リフレッシュしたいですね。

XZ-1 月

スッキリしない社会情勢に気分もモヤモヤな、今日この頃です。こういう画でも眺めて気を静めませう。以前E-300で撮ったのと同じ時に撮影した分で、E-300の画を見本にRAW現像してみました。

このブログを訪れる検索は今年は「XZ-1」がトップの座を獲得していて、2位にかなりの差をつけています。その次に多いのが「E-300」や「E-500」で、このところ毎日のようにヒットしています。きっと何方かが導入を考えていらっしゃるんでしょうね。

日本は経済もガラケーかっ!

社長の首差し替えたって一緒だよ。おろかなものだな。政治は基より経済活動自体もガラパゴスと化してしまっているのではないか。大企業と云えど、派遣やパートの低賃金労働力を搾取し成り立っているようなもの。その金で何やってんだか。こいつらは本気で繕えるとと思ってるんだろうか、内視鏡で腹の中見てみなって。

終身雇用は過去の幻に過ぎず。TPP(環太平洋戦略的経済連携協定)で果たしてどうなるのかは、私にはわかりません。参加しないのならいっそのこと鎖国しちゃえば。

Olympusよ何処へ行く。

一連の海外発の情報を見ると、カメラ作ってる場合じゃないぞ。今後作れたらまだ良い方で、最悪は医療部門だけがどこかに買収され、その他は消滅もあり得るんじゃないだろうかと思えるほどなのに、取締役の当人達は知ってか知らずか端から見たら九電や東電と同じような対応をしている。政治も似たようなもんだし、いつから日本はこんなんなっちゃったんだろう。

Steve Jobs に捧ぐ。番外

シリーズ用にエントリーを予定していた画が少し残ってます。かなり陽もも落ち、船は動いてましたので、ISOは確か320。AFが難しかったXZ-1です。

検証用にJobs氏への想いを刻んだiPod、仕事のチェックが無事終わったので、手持ちのCDから1000曲ほど移植してみました。流れるメロディーに青春の記憶が甦り、タイムスリップしています。曲と一緒に映像として記憶されていた当時の風景が鮮明に思い出されて、ここ何日か甘酸っぱい日々だったりします。